ブログ
-
債権債務
代位弁済が5年連続増で『息切れ倒産』警戒…社長が見直す銀行との向き合い方
取引先への支払いや銀行への返済が、月末ごとに重くのしかかる。 そんな中小企業が、静かに増えています。 その資金繰りの限界を映す数字のひとつが、「代位弁済(だいいべんさい)」です。 2026年、信用保証協会による代位弁済が5年連続で増え、専門家の... -
債権債務
資金繰りは我慢してはいけない…倒産5000件超時代の本当の原因を解説
たちばなはじめのYouTubeチャンネル「社長の資金繰り相談室」が始まりました。 第1回のテーマは、2026年上半期の企業倒産が5,000件を超えたというニュースです。 なぜここまで倒産が増えているのか、そして資金繰りが苦しくなってきた社長は何から手をつけ... -
資金繰り
なぜ「数字が苦手」な社長ほど資金繰りに追われるのか?
あなたの会社のお金は、先月より増えましたか。 それとも、減りましたか。 この問いに、すぐ答えられる社長は、実はそれほど多くありません。 売上や利益なら、なんとなく頭に入っている。 でも「今この瞬間、会社にいくら現金があるのか」「先月と比べて... -
倒産・破産
負債60億円のアパレル破産…在庫が資金繰りを圧迫する黒字倒産をどう防ぐか?
2026年7月、名古屋市のアパレルOEM会社「カフカ」が、名古屋地方裁判所から破産手続き開始決定を受けたと報じられました。 負債は、約60億円にのぼります。 婦人服や子供服の企画・製造を手がけ、直近の売上高は約66億円と規模のある会社でした。 カフカ株... -
事業再生
ウエディング会社の破産…新規事業で挽回を図る前に必ずやるべきこと
2026年7月、鳥取県のウエディング会社と関連3社に、破産開始決定が出ました。 結婚式の少人数化やコロナ禍で婚礼の売上が大きく落ち込み、キャンプ場の運営という新規事業で業績回復を図ったものの、資金繰りが続かなかったと報じられています。 「本業が... -
資金繰り
全東信の破産で連鎖倒産の不安が拡大…セーフティネット保証を使う前の注意点
2026年7月、クレジットカード決済代行会社「全東信」が破産し、その影響が全国に広がっています。 飲食店を中心に「売上金が入ってこない」という深刻な事態が起き、国や自治体が相次いで緊急支援策を打ち出しました。 7月31日には、連鎖倒産を防ぐための... -
事業承継
クリニックの倒産と後継者不足が深刻化…医院を廃業で終わらせない承継準備
「うちの医院は、自分の代で終わりかもしれない」 そんな思いを抱えながら、日々の診療を続けている院長は、決して少なくありません。 目の前の患者さんを診ることに追われて、承継の話はつい後回しになりがちです。 そうこうしているうちに、少しずつ体力... -
事業再生
ハウスメーカー倒産が上半期9割増…なぜ会社は再生に踏み切れないのか?
2026年の上半期、家を建てるハウスメーカーの倒産が、前の年の2倍近くに急増しました。 「うちは住宅業界じゃないから関係ない」 そう思った社長にこそ、読んでいただきたい調査結果です。 倒れた会社の多くに、共通する特徴があったからです。 それは、業... -
債権債務
決済代行が負債1259億円で破産…売上金を守る資金繰り対策とは?
2026年7月、大阪の決済代行会社が破産したというニュースが流れました。 負債は、およそ1,259億円です。 クレジットカードの売上を、カード会社からの入金より先に立て替えて振り込む。 そんな早期入金のしくみは、利益の薄い飲食店にとって、資金繰りの生... -
連帯保証
ゼロゼロ融資が返せないとき…経営者保証を見直すならリスケ前が鉄則です
「ゼロゼロ融資の返済が、正直きつい」 そう感じている社長さんも多いでしょう。 そんな中、2026年7月、気になる調査結果が公表されました。 コロナ禍で多くの会社が、実質無利子・無担保の「ゼロゼロ融資」を利用しました。 その利用後の倒産が、2年連続... -
督促・差押
代位弁済は会社の終わりではない…返済に行き詰まった社長が知るべき現実と選択肢
「代位弁済になったら、会社はもう終わりだ」 そう思い込んでいる社長が、本当に多いんです。 銀行への返済が苦しくなってくると、この言葉の響きだけで足がすくんでしまいます。 銀行からの督促の電話が鳴るたびに、胸が締めつけられます。 「代位弁済の... -
相続
みのもんたさんの相続に約1年5カ月…遺産があるほどモメる理由と資産の残し方
2026年7月、タレントのみのもんたさんの遺産相続が一区切りついたと報じられました。 みのもんたさんが80歳で亡くなったのは、2025年3月のこと。 遺産の総額は、40億円とも言われています。 それだけの財産がありながら、手続きには1年5カ月近くかかり、そ...
