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進める恐怖、躊躇する恐怖(Vol.92)

たちばなです。

本文は、3月10日(木)の朝八時過ぎに配信されていますが、本文は3月7日(月)の早朝に執筆されています。

読者の皆さん、3月13日(日)からセミナー行脚を実行します!

・13日(日)熊本
・14日(月)鹿児島
・15日(火)大阪心斎橋
・16日(水)名古屋名駅
・17日(木)東京神田駅南口(満席)

詳細は「たちばなはじめ公式サイト」からどうぞ<(_ _)>

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17日の東京神田セミナー以外は、まだ定員満了していません。

不人気講師の真骨頂・・・・とか言っている場合じゃないですね(笑)

東名阪はともかく、九州地区はまだ、「たちばなはじめの定期的な訪問計画」が立てられていません。

正直な話、今後のご縁次第なんです。

ご都合のつく方は、一度お出ましください。

ワタシ・・・・これでも結構評判良いんですよ♪

良い評判しか耳が受け付けないんですけどね(笑)

結構評判の良いセミナー

さて・・・・「仕事・商売を続けたい!」・「収入の道を絶たれちゃ困る!」

そういう環境に置かれた、そういう環境の人の為にワタシとワタシの仕事は存在しています。

これまで、そういう環境にある人はたくさん世の中にいるのに、そういう人の為の相談相手がなかなかみつけられないし、いたとしてもごくわずか。

そして、その相談相手の費用がやたらに高かったりしていたので、ワタシが「風穴を開ける」という思いで、この仕事を続けています。

ただ一方で・・・我々を使っても事業などの継続が難しい場合は・・・・・「引導を渡す」という仕事にもなるのです。

埼玉県内の工務店を営む50代男性。

コロナ禍によって激減した売上、元に戻せるかどうかは懐疑的。

借入金の残高は、下がってしまった売り上げに対し、3倍以上になってしまった。

税金や社会保険料の納付もままならず、一部行政の猶予を経て待ってもらっているが、その猶予期間も間もなく終わる。

必要な材料もコロナ禍で高騰し、それを販売価格に転嫁出来ず、事業上の採算もナカナカ合わせにくい。

コロナ関連制度融資でどうにかつないできたが、資金も底をつく。

「ヘレンケラーは三重苦を乗り越えたすごい人」と言うが、それどころではない。

これじゃ五十苦だ(笑)

たちばなはじめは「資金繰りを支援する」のが仕事です。

クライアントの「利益の最大化」をサポートするのが仕事です。

でも、あくまでも「支援・サポート」であって、実際に立て直すのは当事者です。

儲けやすい環境をお作りするのが仕事なのであって実際に儲けるのは当事者なのです。

ワタシからこんなアドバイスを。

「事業をやめてみる、という選択肢は無いですか?」

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