たちばなです。
2月13日（日）午前8時に「たちばなはじめメールマガジン VOL85」を配信します。
何となく口にしている言葉でも、実際はよく意味が解っていなかったりすることは往々にしてあります。
「交渉」とは言うけれど、実際は「お願い」しかしていなかったり、「倒産」とは言うけれど、「どういう事が倒産？」と言う事を知らなかったり、「奨学金」と「借金」は同類だと認識していなかったり、「住宅ローン」はリスケして借金を残した方が後々には得だったり、住宅ローンをたっぷり残して「俺の家」と言えちゃったり、「借りたカネを返すのは当たり前」と言いながら、実際は返せない人間がほとんどだったり。
人間は齢を重ねれば重ねるほど、知らない事を恥ずかしいと考えるようになります。
知らないのに、知っている「フリ」をしたがるのは、齢を重ねた人間ほど顕著です。
人生80余年。
出来れば関わりたくは無いでしょうが、長い人生の中では一度や二度のピンチは訪れます。
皆さんがピンチの時以外では、あまり関わる事の少ない事で「知っているようで知らない事」の説明を、自らの経験で以ってご説明をしようと思い文をしたためました。
以下のURLにアクセスしてご覧ください。
https://hajimetachibana.net/library/vol85/
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