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社長が考えるべきビジネスの出口戦略

たちばなです。

人間は、日常に忙殺されると 「齢(よわい)を重ねる」 事についての意識が薄らぎます。

また、仕事や人生の好不調に関わらず、その度合いが強ければ強いほど 「生物である限りはいずれ死ぬ」 と言う事を考えなくなります。

でも一方で、「死」を回避できる人間はいませんし、自殺でない限りそのタイミングは自分では選択できません。

「資金繰りの問題は時の経過によって必ず解決できる」と言い続けるワタシは、「人生の後始末」と言う観点からも必要な情報を提供している自負がございます。

簡単に言うと・・・「自分の尻は自分で拭いてから安心して死になさい!」と言う事を説いています。

ワタシの親父は、6億円の負債を遺し・・・ある日突然死にました。

でもワタシはまったく親父を恨んでいませんし、今も強い尊敬の対象です。

  • 知っておけばよかった
  • やっておけばよかった
  • 準備が足りなかった

こんな「後悔」がたちばなはじめとしての仕事を作り上げていきましたし、そのきっかけが「オヤジの死」だったからです。

人生は泡沫(うたかた)です。

時の経過による問題の解決と人生の終わりを設定・計算し、「後片付け」を念頭にビジネスを展開する事の重要性を文にしたためました。

以下のURLにアクセスしてご覧ください。

https://hajimetachibana.net/library/vol77/

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