たちばなです。
若いころ・・・ワタシにも「プロスキーヤーになりたい!」
などと、夢追いかけてた時代がありましてね………高校は北海道の高校に進学したのです。
砂川北高校って言うんだ。
今は学校も分離統合で無くなってしまったけれど。
そこでの同級生が二人・・・なんか、たちばなはじめを応援してくれていてさ………一人勝手に心暖まった(^ー^)
同級生の一人は、15年前にスキークロスのワールドカップで優勝した。
「Vic小林」って言うんだ。
なんと今も現役(笑)
冬に入ると、国内各地を転戦しながら、数年に一度は新潟に立ち寄っては食事する。
そんな感じ。
もう一人は、現在は札幌で主婦してるらしい。
旦那さんは同級生。
って事は、旦那はワタシも知ってるヤツ(笑)
彼女は、なにかとワタシの投稿にリアクションしてくれる。
もう、30年以上会っていないのに、必ずリアクションくれるんだ。
たちばなはじめなんて偽名で仕事してるワタシにさ。
ただただウレシい(^ー^)

当時、学校に通うときのバスが同じでね。
始発から乗る彼女には「指定席」があった。
その記憶は30年経っても鮮明に記憶に残ってるわ(^ー^)
近くにいてもアンチはいるし、
遠くにいてもシンパはいる。
人間ってばオモロイ。
SNSの存在がありがたい。
もはやSNSこそがワタシの親友なのかもね(笑)
万人受けを目指すと、どこかに必ず無理が生ずる。
政治家とかがそれだね。
アンチとシンパが分かれている方が仕事しやすいことって・・・実は多い。
たちばなはじめの世界だけじゃない。
あなたの業界でもそうかもよ。
そんなアドバイス・・・できますよ。初回無料で(笑)
顧客のニーズは常に変容し多様化しているのです。
小品種大量消費社会はもう終わり。
多品種少量消費社会なのです。
市場を掴もう!
追伸:
NETFLIXがやって来てから・・・子供たちはテレビなんかそっちのけになった。
NETFLIXがやって来てから・・・母はワイドショーのネガティブニュースをかけるためにそっちのけになった
我が家の「テレビ離れ」が加速する。
子供たちが勉学に進むかと言うとそんな事も無いが(笑)