たちばなです。
3月も終わりに差し掛かり、いよいよ新年度がスタートします。
男・たちばなはじめも9月で54歳になるところでございますが、末娘(三女)がようやく小学校を卒業し、ほどなく中学校へ入学します。

一応、大学卒業まで親としての養育義務を果たそうと思っておりまして・・・あと10年ですね・・・64歳までは必死の思いで「資金的困窮者の資金繰りを支援」して参りたいと思っております。
テーマは【女房と子供を喰わせるために、アンタを助ける必要がある!】です(笑)
引き続き、当方にご関心をお寄せいただきたく思っております<(_ _)>
さて・・・「理不尽なお問い合わせ」が数件ほど続きましたので、文にしたためようと思いました。
1.関東近郊の輸出入関連事業を営むA子さん
40代女性。
「 “たちばなはじめの弟子” を名乗るコンサルタントに救済を依頼したところ、途中までは順調だったのだが、分割の支払いが少し遅れただけでその後連絡取れなくなってしまった。
どういうことなのか?」
はじめ:
「ワタシは、弟子など取った事はありません。その方が勝手にワタシのエッセンスを用いて勝手に弟子と名乗っているだけでは無いのでしょうか?
ワタシのクライアントさんの中で、これまでに “たちばなはじめさんに助けてもらったから、今度は自分が助けたいと思うので、自分もたちばなさんの仕事をしてもいいか?” という問い合わせを受けた事は何度も何度もありますし、それについては “どうぞご勝手に” というスタンスを崩したことはありません。ただ、その際には “たちばなはじめの名前を持ち出さないで欲しい。オレは責任取らないよ” と必ず申し添えています。
ワタシは弟子とかそんな徒弟制度に関心はありませんし、それによって口銭を跳ねたりして私腹を肥やそうと思ったこともありません。
そういうお誘いは何度か頂いた事はありますが、全てお断りしています。
だいたい、なんで弟子とわかっていてコンサルを受けるなら、事前にワタシに連絡寄こさなかったのですか?
ワタシはその方が理解に苦しみます。」
こんな風に返信したら、その後A子さんとは音信が途絶えました。
たぶんワタシ・・・勝手に恨まれているんだろうなぁ~・・・・理不尽だ。
2.とある地域で、たちばなはじめセミナーを聴講下さったBさん
30代男性。
「私も、実は以前に2000万円の負債を抱えて、たちばなさんが当時やっていたブログやYouTubeを見て奮起して自分でやってみて時効を完成させたんです。
たちばなさんは時効完成させると債務免除益の懸念があるように指摘しましたが、私は課税されませんでしたよ。どういう事なんですかねぇ??
私も経験したことを前提にコンサルをやろうと思っています。」
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