たちばなです。
昨年9月から「ウォーキングに勤しむ」事を自分に命じてから概ね半年が経過しました。
まだ続いていますよ♪
自宅玄関を出る時に、一時間後にスマホのアラームをセットするんです。
そしてルートを決めずにどこまでもどこまでも歩き続けるんです。
一時間後にアラームが鳴ると・・・同じルートをひたすらに戻り続けるんです。
そうすると・・・二時間のウォーキングになるんです。
時速が五キロ少々ですから、11キロ弱を歩いた事になるんです。


LINEミュージックで音楽聴きながら、自分の生まれ育った街を歩いているとね、車で通る時は気づかなかった街並みに気づくこと多いです。
最近驚いたのは、ワタシの街で酪農している世帯があった事。
普通に牛を飼っているところがあったんです。それも自宅から徒歩15分程度のところに。
50年住んでいる街並みなのに・・・全然知らない発見がいろいろあるんです。
新潟県見附市も「大豪雪の波」がようやく鳴りを潜め、「今年の冬もそろそろ終わりかな・・・」などと思い始めましたが、田んぼを見ればまだまだ大雪原。

春の足音はまだ少し先みたいね。
桜の咲くころを、今から首を長くして参っている「場末の八流コンサル」なのです(笑)
さて・・・皆さんは、2月25日配信の「たにもと通信」をお読みになりましたか?
彼の文章の中に「事実上の終了」と言う表記がありましたので、本日はその「事実上の終了」について文にしたためたいと思います。
なぜ、谷本は「事実上の終了」と言う表記をしたのでしょう??
読者の中の一部には「単に“終了”とか“完全終了”と書かないのはなぜ!?」とお思いの方もいらっしゃるのではないか?
そんな風に思い、本日はそれについてキーボードをタイピングをすることにします。
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