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ウマい話に踊らされた社長と劇的再生を果たした社長(Vol.234)

たちばなです。

新潟地方は連日の大豪雪でした。

毎朝毎夕一日二回。暗いうちから、暗くなりかけから除雪に明け暮れておりました。

それもようやく一段落。

2025年2月度のセミナー行脚が間もなく始まります。

・12日(水)大阪心斎橋(リモート聴講可)
・13日(木)名古屋名駅
・14日(金)東京駒込

いずれの会場も、満員まではいっていませんが残席僅かであると事務局より報告受けています。

間もなく2025年も年度末を迎えます。

「春の新しい旅立ちの選択肢の一つ」として、ワタシの情報はきっと・・・いや必ずアナタのお役に立てるはずです。

他に手段があるならそれでもいいでしょうが・・・おそらくアナタは他に手立てをお持ちでない。

だから、本文をお読み下さっているのではないでしょうか???

アナタの「次の一手」をお待ちし続ける、たちばなはじめと事務局の谷本なのでした。

新しい旅立ちの準備を始めるセミナー

さて・・・以前にワタシは・・・

交渉事における重要なセオリーは・・・

相手と自分の利害関係が一致しているか?

相手と自分の利害関係が相反しているか?

これらに思慮を巡らせることが肝要である

と言う事を皆さんに示したことがございます。

カネを借りたい事業体とカネを貸したい金融機関。

この時にお互いが融和関係を構築し、緊密に連携をとる事は決して間違っていないのです。

カネを借りたい事業体とカネを回収したい金融機関。

この時に事業体が金融機関と徹底的に距離を置いて意思の疎通を行ってはならないのです。

詳しくは・・・バックナンバーを確認願います。

「M&Aが上手く行かない」
「買い手の条件が厳しい」
「無償で譲渡しかないと言われた」
「事業を売りたいのだが値が付かない」
「事業を買って欲しいが金額が折り合わない」
「当初は好条件だったのに、どんどん厳しくなっていき破談になった」

ワタシのところには、

「事業売却等の選択をしたのだがなかなか上手く行かない」

こんなご相談も少なくないのです。

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