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半年で数百万円の内部留保を枯渇させてしまった事業主の話

たちばなです。

半年ほど前に、リモート面談した大阪の事業主であるBさんがワタシに言ったんだ。

「アドバイスありがとうございました。今後についてしっかりと検討します」って。

半年後になって、とある女性からアプローチがあったんだ。Bさんの奥さんからだった。

「たちばなさん、夫を助けて下さらないんですか?」と。

何が何だか訳が分からず、奥さんの話を聞けばBさんは・・・

「たちばなさんは俺たちを助けられない」って言っていたんだそうだ。

ワタシは断じてそんな事は言っていない。

Bさんはワタシに「家を手放せ」と言われたと。

ワタシは「家の名義が当事者でなければいけない決まりはない。」と言ったんだ。

Bさんはワタシに「商売やめろ」と言われたと。

ワタシは「営業利益が出ない仕事をやっている意味あるの?」と言ったんだ。

Bさんは「リスケジュールを停止して銀行と喧嘩せよ」と言われたと。

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