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負債対策をおこない収益事業と資金を残し移住したクライアントの経験談

たちばなです。

「困る前にご相談にお越しください」と言い続けていますが、実際のご相談者の8割以上は「困ってるからたちばなに」と言うスタンスです。

「時効を完成させる意味なし。リスクは一部あり。」と言い続けていますが、「時効を完成させるためには?」と言うワタシへの問い合わせは多く、その都度「時効完成させるなら弁護士さんをお訪ねください」とメールで返信し、面談はしません。

「いつもメルマガ読んでいます」と多くのご相談者言いますが、その前提でワタシが話すとメルマガの情報が当事者の脳内に残されていません。

「早期に問題解決させたい」と多くの方がご相談くださいますが、その為の策をアドバイスすると多くの方は億劫そうな表情を隠しません。

困る前にお問い合わせ下さる人の多くは言います。

「困ってからたちばなさんにまた連絡します」と。

困る前にお問い合わせ下さる一部の人は言います。

「今のうちに手を打ちたいからサポートしてくれ」と。

困ってからお問い合わせ下さる方の多くは言います。

「もっと早くに手を打っておけばよかった」と。

14年も仕事をしていますと、

当事者の死後に残された配偶者や子供がその煽りを喰らい、不幸のどん底に陥っているご相談や、

当事者の死後により、親子や兄弟間での「相続問題」がいつしか「争族問題」に変貌しているケースも少なくなく、ワタシは「自分で後始末をしない事業主の問題」に日々関わっています。

当事者は死んでしまえば「あとはヨロシクー♪」で、遺された親族たちの不遇について何度も苦々しい思いをして参りました。

VOL203のテーマは「自分の尻は自分で拭け」として、生きているうちに元気なうちに、親族に負担をかけない余生を過ごす準備をし、親族に負担をかけない死に方を考えることの重要性を文にしたためました。

以下よりメールマガジンに登録して【Vol.203】お読みください。

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