たちばなです。
「ハードボイルド」と言う言葉、好きです。
この言葉を最初に知ったのは、幼少期の頃に大好きだったテレビドラマ【Gメン75】からです。
時を経て現在、ビジネスにおけるこの言葉の意味を、「つべこべ言わず結果を出し続ける」という風に解釈するに至りました。
事業体の最大ミッションが「利益の最大化」である以上、事業主には常に「結果」が求められます。
「経緯やプロセス」を重んじる思考は「結果が出ている状態」で重んじられるべきであって、結果も出さずにそこに至る道程を重要視する事は「ハードボイルドではない」と考えています。
ハードボイルドを貫きにくい世の中で、それを貫くためには、アナタの常識を排除する事も時として重要であるのは間違いありません。
「たちばなはじめのハードボイルド論」について文にしたためました。
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