たちばなです。
ワケありまして「星の国」に来ています。
上の姪の結婚一周年記念祝賀と、下の姪の結婚記念祝賀の為に訪れたんです。
姪らは、早くに父親を亡くしており、勝手ながら「日本に来た時はオレが多少は父親代わりになれたら」と言うスタンスは元来持っておりまして、「オレには娘が五人いる」と言う感覚で生きておりました。
そんなワタシにとって、二人の婚礼は感慨深いものでした。
「kitekurete uresiiyo!」
「shigoto umakuitteimasuka?」
「mata nihon de oisiimonotabetaiyo!」
「nihon ni ittara mata ienitometene!」
「singapo-ru de nihonjin anmari minakunattayo」
いろんなコミュニケーションを取ったのですが、二人ともだいぶ日本語がヘタクソになっていましたよ( ;∀;)
さて・・・そんな「星の国」でのイベント中や空き時間にも、クライアントからのLINEやMessengerはバンバン来ます。
様々な問題について、対策や思考や行動をアドバイスしていて思うのは「人間は忘れる動物である」と言う事。
ワタシの情報を一定量持っている方の中にも「忘れてしまっている方」もいらっしゃると思い、
【債権者との対峙スタンスの基本】について、改めて文にしたためました。
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