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銀行がリスケジュールを提案する本当の理由とは?

たちばなです。

この度、当方のメールマガジン登録者数は3700人を超えました。

無料とは言え、登録作業を経て積極的に当方の情報を得たい希望者が、想定を上回る人数に達したことに、驚きと喜びを事務局と分かち合っています。

引き続き、当方の情報にご関心をお寄せいただければ幸いに存じます。

さて・・・・

これまでの14年間でに5300件を超える方との個別面談をこなして参りました。

似たような案件はこれまでも幾度も経験してきましたが、ただの一件として「同じ案件」はありませんでした。

相談者の利益の最大化

相談者の経済的合理性

相談者の近親者への人生支援

これらを念頭にアドバイスし、コレに背いたアドバイスはしたことがありませんし、これからも致しません。

それでも、ご相談者の一部は言います。

・「そのやり方では不動産が維持できないじゃないか!」

・「そのやり方ではもうカネが借りられないじゃないか!」

などと、ご相談者の一部は「出来ない理由」を探してはワタシに抗弁します。

ワタシはこの指摘を全面否定し続け、14年間「たちばなはじめ」を続けてきました。

【不動産維持したいならリスケジュールしちゃいけない!】

【また今後もカネが借りたいならリスケジュールしちゃいけない!】

「世間の常識」からは乖離したワタシのアドバイスや対策の正当性と、その根拠について文にしたためました。

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