たちばなです。
第二次岸田内閣が発足しました。
毎度毎度の事ながら・・・マスコミは、しきりに女性閣僚の人数が増えただの、減っただのを報道しますが、
「男女共同社会参画」のという社会的目的実現の為の手段として、女性閣僚の増加が礼賛されるべきハズなのですが・・・
マスコミはしきりに
女性閣僚の人数が増えたから「革新的だ」と。
女性閣僚の人数が減ったら「保守的だ」」と。
「海外ではこのようになっているのに、日本は遅れている」と。
目的を果たすために取ろうとした手段が、時を経ていつしか目的に変貌し、本末転倒な環境に陥ってしまう。
「目的と手段の変貌の実態」がそこにあります。
インド独立の父である「マハトマ・ガンジー」の言葉
「目的を見つけよ 手段は後からついてくる」を踏まえ、【事業体存続の為の目的と手段】について文にしたためました。
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