たちばなです。
「たちばなスキームは家族の同意が得られない」 という方に 「代表取締役たる最終決裁権者はあなたなのに家族の同意が必要でしょうか?」
「今までこれしかやってこなかった」 という方に 「これにこだわっているから儲からないんじゃないの?」
「連帯保証人に迷惑をかけられない」 という方に 「後々に大きな迷惑をかけない為に、今のうちに小さな協力を依頼されては?」
「返済原資が出来ずに困っている」 という方に 「返済止めればいいんじゃない?」
「返済止めたら大変な事に」 という方に 「ちゃんと準備しておけばオレはなんも起きなかったよ」
「今後どうやって生きていけば」 という方に 「アイデアがあれば商売。アイデアが無ければ労働。」
「働き口なんかそう簡単に」 という方に 「今はどこでも人材不足。選べば仕事は無い。選ばなければ仕事はある。」
「とても信じられない」 という方に 「何もしない事は解決法ですか?」
「非常識では?」 という方に 「常識とは大多数の意見であって必ずしも正解ではない」
「たちばなさんの仕事を自分もしたい」 という方に 「どうぞ。職業選択の自由はすべての国民に保障されています」
「せっかくカネを貸して下さったのに」 という方に 「そっち優先して家族や従業員は後回しでいいの?」
「先祖が残してくれた土地」 という方に 「子孫が不憫な人生を送る事を考慮せよ」
物事を多面的にとらえ、当事者とは違う角度から問題を指摘し、今後の改善のキッカケを作ってきました。
「もう一つの見地」として、「真に不必要なものの排除」について見識をしたためました。
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