たちばなです。
3月4日(土)の9時過ぎに 「たちばなはじめメールマガジン VOL154」 を配信します。
悩みは誰かに打ち明けて半減。
こう言う事は、ビジネスシーンに限らず日常生活の中でよくある事です。
ただ、事業体の資金繰りはほとんどの場合、誰かに打ちあけても、そもそも相談を受けた側が答えを持っていなかったり、
当事者が望まないカタチでしか答えを用意できなかったりして、お互いに不本意な事になるのは、もはや「世の常」と言えます。
他人事だからわかる事
私事だからわからない事
アナタが抱えている悩みは、アナタにとってヘヴィなのであって、周辺から見るとショーもないものであることもまた真理です。
責任ある立場のアナタに、無責任の立場から送るワタシのアドバイス。
責任が無いからこそ言える、責任ある人には見えない策。
逆説論としてのワタシのアドバイスは経営不振事業体にはクリーンヒットをかまします。
主観論でわからぬこと
客観論でわかること。
都内のとある事業主との個別面談でのエピソードを踏まえ、「第三者論」について文にしたためました。
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