たちばなです。
新年おめでとうございます。
2023年もたちばなはじめは、資金的にシンドい方々の為に最善尽くしてまいりますし、シンドくない方々の為に「備え」の情報を開示して参ります。
「休みなんか要らない。欲しいと思わない。休みなんか贅沢。」と予てより宣言しております。
年末年始もお問い合わせをお待ちしていたんですが・・・
大みそかに二件ほど面談しただけで、さすがに「三が日」の面談要請はありませんでした(笑)
1月4日からの3件をはじめとして日々、リモートアドバイスにいそしんでいます。
引き続き、当方の取組にご関心をお寄せ頂ければ幸いに存じます<(_ _)>
さて・・・
1月6日(金)の9時過ぎに 「たちばなはじめメールマガジン VOL146」 を配信します。
あなたは、「泥棒」をイメージすると、どんなイメージを想起しますか?
「唐草模様の風呂敷とほっかむり」
を、イメージする人もいると思いますが、実際にはそんな泥棒いない(笑)
もし実際にいたとしたら、泥棒としては「三流」だね。
では、
「債権回収のプロ」って言うとどんなイメージを想起しますか?
「スキンヘッドでサングラス。屈強なボディで黒づくめの衣装」
をイメージする人もいると思いますが、実際にはそんな回収屋はいない(笑)
もし実際にいたとしたら、業者としては「三流」だし、そもそも違法(笑)
ワタシは・・・「有事のアドバイス」を生業としている以上、
「プロ」ではあるのでしょうが、感情に流され同情し依頼人を選ぶので、本当のプロフェッショナルでは無いのかもしれません(笑)
一方で、自らを「プロ」などと標榜するような人間って・・・ワタシはあんまり仕事を依頼したくないかな(笑)
「一流は一流を標榜せず、三流は一流を標榜する」
「債権回収」について、「一般のイメージ」と「実際の経験者の認識」の乖離を踏まえ、「真のプロフェッショナル」について文にしたためました。