たちばなです。
11月29日(火)の9時過ぎに 「たちばなはじめメールマガジン VOL140」 を配信します。
【全二回:短期集中投稿 : コロナ融資を受けている事業主に告ぐ!】 の二回目です。
① はじめに
② そもそも「信用」とは?「保証」とは?
③ 資本主義経済社会における受益者負担の原則と信用保証協会の存在意義
④ 金銭消費貸借契約書上にある信用保証協会付き融資とは?
こんなところについて、文をしたためました。
今回の配信は前回の第一弾に続き・・・
【短期集中投稿 : コロナ融資を受けている事業主に告ぐ!】の第二回として、
⑤ 信用保証協会付き融資が、世界的に見ても例がなく、最も恥ずかしい融資制度。
⑥ 100%弁済のウソとカラクリ
⑦ 実際に返済停止したその後
⑧ 信用保証協会の「公的機関」としてのあるべきカタチ
こんなところについて文にしたためています。
コロナ融資のほとんどは、信用保証協会付き融資ですので、現況の返済開始猶予期間を経て、まもなく元金返済を迎えつつある事業体の事業主に周知する必要がある、と考えました。
今回は短期集中投稿の最終回です。
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