たちばなです。
7月5日(火)の9時過ぎに 「たちばなはじめメールマガジン VOL117」 を配信します。
【“常識”とは大多数の意見であって必ずしも“正解”ではない】が持論です。
「借りたカネを返すのは当たり前」という世の中の“常識”と闘い続けて12年が経過しました。
理由や経緯はどうあれ、一度はカネが返せなくなってしまった自分の「正当化」をしたいのではありません。
批判も浴びますし、「アンチたちばな」が多い事も認めます。
また、「臭い物に蓋をする」と言う概念が蔓延る日本社会では、ワタシの様な人間はマイノリティとして奇異な目で見られる事もシバシバです。
「カネを返すのが苦しい」と実際に声を上げ、ワタシにご相談下さる方は全体の資金的困窮者の中のほんの一部であり、実際は巨大なマーケットである事も知っています。
つまり、資金的困窮者は「サイレントマジョリティ(物言わぬ多数派)」である、と言う事です。
七夕を前に、短冊に祈りを込め文をしたためるように、本日も「たちばなはじめ」として文をしたためました。
題して・・・【有事の資金繰り やってヨいコト ワルいコト】です。
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