貸した側の理屈と借りた側の理屈（Vol.115）

たちばなです。

本メルマガは6月18日（土）の朝9時に配信されていますが、本文は6月17日（金）の早朝に執筆されています。

先日、ZOOMリモート飲み会「たちばなはじめのにぎやかなひとりごと」を開催しました。

ワタシは小学校からの同級生の「つねお君」の飲食店を訪ねました。

「リモートなら個室使えよ」とつねお君。

8人部屋をワタシの為に貸してくれました。

「こんな広いとこ・・・他の人に迷惑かかんない？？」

「ぜーんぜん。どうせ開店休業だよ。」

ナカナカの自暴自棄つねお君。

マスコミの論調は「コロナ禍終息へ」の様相を呈していますが、これによって負ってしまった「経済のキズ」が癒えるには相当な時間を要すもの、と思います。

ただ、ワタシが飲み会を終え帰宅する頃には、そこそこお客さんが入っていました。

なんだかワタシも一安心♪
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飲食店に効く資金繰り再生スキーム

さて・・・

直接お目にかかった事は無いのですが、SNSで繋がっているとある司法書士先生のブログをご披露します。

この先生は、事業再生や資金調達のサポートをされている模様です。