たちばなです。
5月30日(月)の9時過ぎに 「たちばなはじめメールマガジン VOL111」 を配信します。
【常識は大多数の意見なのであって必ずしも正解ではない】
たちばなはじめの12年間の歴史は、まさに世間の常識との戦いでございました。
そして、この戦いは今後も続きます。
テレビでもそうですし、WEBでもそうです。
「事業の成功者」の証として、「年商〇〇億円」とか「従業員数〇〇人」とかを謳い、成功者の豪勢な自宅を紹介したりするプログラムは多いです。
でも、
「営業利益〇〇億円」とかは言いませんし、
「正社員数〇〇人、非正規労働者〇〇人」とも言いませんし、
「自宅のローン残高〇〇円」とも言いません。
でも視聴者が本当に知りたいところであったり、核心をついているところは必ずボヤかされるのでは?
「テレビで報道されているから」とか、
「〇〇さんが言っていたから」とか、
「みんながそう思っているだろうから」とか。
平時はそれでいいでしょうが、有事においてその思考は「自らの首を締める行為」である、とワタシは指摘せざるを得ません。
なぜなら、そこには「核心が触れられていない」のですから。
デフレーション社会がすっかり板についた「貧乏国家・日本」
そんななかでも生き残りをかける戦いは、そこに住まう国民として継続しなければなりません。
「負けの中から勝ちを見出す」
そんな思考のヒントになればと思い、文をしたためました。
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