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力の弱さを“奇襲”で補え(Vol.108)

たちばなです。

本文は5月17日(火)の13時に配信されていますが、本文は5月16日(月)の昼下がりに執筆されています。

母が今年の7月で82歳になります。

父が12年前に急に無くなったこともあって、母はしきりにワタシに言います。

「死ぬ時は病気や入院などで苦しまず、一気に死にたい」と。

そんな思いを汲んでやろうと・・・福島県西会津町の「鳥追観音」を訪ねてきました。

ピンピンコロリの為に、年に一度・・・・もう10年以上通っています。

オフクロ・・・ピンピンです。

なかなかコロリとはいかないようです(笑)

ワタシの自宅から車で二時間少々。

ドライブにはちょうど良い、と言えなくもない距離。

おかげさまで、母と妻が大変仲が良く、そのドライブには妻と娘三人を伴い、出かけてまいりました。

お参りの帰りに{道の駅}で馬刺しを買ったり、野菜を買ったり、ソフトクリーム食べたり・・・休日を満喫しました。

尤も、夕方からはリモートで打ち合わせしたり、個別面談の対応をしたりしておりましたので、完全OFFとはいきませんが。

ま、ワタシは{趣味:たちばなはじめ}で生きておりまして、OFFなんか全然望んでいないので別にいいんですけどね。

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さて・・・

馬鹿正直も大概にしましょうよ、って言う話。

ワタシが話したり書いたりしている情報を得て、「気が大きくなる」心境は解るんですよ。

銀行等金融機関に罵詈雑言浴びたり、馬鹿にされたり、不遜な態度を取られたりする事で積年の恨みがある事も理解できるんです。

でも、少しばかり情報聞きかじった程度で、「得た交渉のカード」を切り出すタイミングを間違ってはいけないんですよ。

感情的になって、いきなり本質に触れる様な宣言はしちゃダメって事。

これから戦いを挑む相手に手の内を晒すバカがどこにいるのでしょう??

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