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憲法記念日に思う事(Vol.105)

たちばなです。

本メルマガは、5月4日(木)の朝9時に配信されていますが、本文は5月3日(火)の朝に執筆されています。

メルマガ読者各位が本文をお読みの頃、ワタシは次女と三女を連れて隣町に「映画・名探偵コナン」に連れて行っている頃かと。

ワタシは映画を見ず、カフェや書店を巡り、時間をつぶしている事でしょう(笑)

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さて・・・本日(執筆日)は5月3日の憲法記念日。

少しだけ、憲法の条文についてWEBから拾い読みをしてみます。

日本国憲法 第14条

「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」

借りたカネが返せない事で、勝手に後ろめたさを感じ、勝手に「負けの人生」と決めつけ絶望してしまう人の多い事多い事・・・・。

ワタシには、この条文が・・・

「長い人生いろいろあるサ。差別なんかされないから元気に暮らそうぜ!」

と励まされているように感じます。

「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」

家族に厳しい家計状態を強い、従業員などに薄給を強いる事に躊躇せず、それでも無理して借りたカネを返す人の多いこと多い事・・・・。

ワタシには、この条文が・・・

「良い時期も悪い時期もあるだろう。近親者に豊かな人生を提供するために、優先順位をつけて手厚い環境を作ってやろうよ!」

と諭されているように感じます。ワタシの言っている事が「暴論」に感じますか?ワタシの言っている事が「詭弁」に感じますか?ワタシの言っている事に「恐怖」を感じますか?

それなら何もしないのですか?

今までやり方では限界を感じているのではないですか?

今の状況を打破できますか?

出来るとすればそれはいつ?

その時あなたは何歳になっていますか?

それまでの人生を、あなたは家族や近親者に誇れますか?

何かを得るために、何かを失う事を受け入れる・・・

こんな事は、長い人生では良くある話です。

「何かを得るために、何かを失う」とWEBで検索すると、良い言葉がたくさん出てきますよ。

いちいちコチラでは披露しません。

皆さん、勝手に検索されて下さい(笑)

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