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果たしたい目的とそのために取るべき手段(Vol.104)

たちばなです。

本文は5月2日(月)の朝八時に配信されていますが、本文は5月1日(日)の早朝に執筆されています。

「新潟のみながわさん」としてサラリーマンで労働していますし、「たちばなはじめさん」としてコンサルタントで仕事(志事)もしています。

労働でお休みは必要ですが、仕事(志事)ではお休みは要りません。

他に主だった趣味を持たないワタシには、生活の張りの延長線上として、仕事は志事なのですから、これで休みたいと思った事はありません。

ですから、労働にせよ仕事にせよ・・・ワタシは「何もせずボーっとしている日」は一日もありませんし、欲してもいません。

そんなワタシ・・・先日サラリーマン勤務先の上司から

「みながわさん、会社休んでいる日もずーっと働いてるんだろ?連休中は会社も少し余裕あるから休みなよ。明日から5連休あげるわ」と。

本日5月1日より、5月5日までの五連休を頂きました。

次女と三女を映画に連れていく以外は、特に用事がございません。

ワタシ・・・・連休中ヒマです。

皆さん、チャンスです。

あなたの経営にアドバイスさせてください!(笑)

もちろん、無料です(;´∀`)

よろしかったらこちらからどうぞ。

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さて本題に・・・

  • 「家を守りたい」
  • 「先祖への申し訳が立たない」
  • 「これから私たちはどこに住めば!?」
  • 「慣れ親しんだ土地だ」

「担保物件手放せば、すべての人間が無借金」を謳うワタシに対して、抵抗感をあらわにするご相談者のお言葉は、いろいろあるが基本的には画一的です。

2011年の5月1日に、「有事の資金繰り支援コンサルタント」を開業して、丸11年目を迎えたワタシ。

お陰様で、ご相談者の数は・・・・間もなく5000件に到達します。

公演回数はまもなく1100回を迎えます。

5000件もご相談件数があると、あらゆるシチュエーションで、アドバイスする言葉は概ね決まって来ます。

ワタシと面談したからって解決するワケじゃありません。

解決のための指針を示して「道しるべ」を作ってあげるんです。

あとは、当事者がその通りに動けばよいです。

基本的には時の経過が解決する問題なのですから。

その上で・・・・

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