たちばなです。
本文は5月2日(月)の朝八時に配信されていますが、本文は5月1日(日)の早朝に執筆されています。
「新潟のみながわさん」としてサラリーマンで労働していますし、「たちばなはじめさん」としてコンサルタントで仕事(志事)もしています。
労働でお休みは必要ですが、仕事(志事)ではお休みは要りません。
他に主だった趣味を持たないワタシには、生活の張りの延長線上として、仕事は志事なのですから、これで休みたいと思った事はありません。
ですから、労働にせよ仕事にせよ・・・ワタシは「何もせずボーっとしている日」は一日もありませんし、欲してもいません。
そんなワタシ・・・先日サラリーマン勤務先の上司から
「みながわさん、会社休んでいる日もずーっと働いてるんだろ?連休中は会社も少し余裕あるから休みなよ。明日から5連休あげるわ」と。
本日5月1日より、5月5日までの五連休を頂きました。
次女と三女を映画に連れていく以外は、特に用事がございません。
ワタシ・・・・連休中ヒマです。
皆さん、チャンスです。
あなたの経営にアドバイスさせてください!(笑)
もちろん、無料です(;´∀`)
よろしかったらこちらからどうぞ。
さて本題に・・・
- 「家を守りたい」
- 「先祖への申し訳が立たない」
- 「これから私たちはどこに住めば!?」
- 「慣れ親しんだ土地だ」
「担保物件手放せば、すべての人間が無借金」を謳うワタシに対して、抵抗感をあらわにするご相談者のお言葉は、いろいろあるが基本的には画一的です。
2011年の5月1日に、「有事の資金繰り支援コンサルタント」を開業して、丸11年目を迎えたワタシ。
お陰様で、ご相談者の数は・・・・間もなく5000件に到達します。
公演回数はまもなく1100回を迎えます。
5000件もご相談件数があると、あらゆるシチュエーションで、アドバイスする言葉は概ね決まって来ます。
ワタシと面談したからって解決するワケじゃありません。
解決のための指針を示して「道しるべ」を作ってあげるんです。
あとは、当事者がその通りに動けばよいです。
基本的には時の経過が解決する問題なのですから。
その上で・・・・
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