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発想の転換で借金苦を克服(Vol.252)

たちばなです。

2025年5月も最終日を迎えました。

6月になれば「クールビズ」ではありますが、新潟県見附市はまだ少し肌寒い。

本日も半袖一枚とはいかず、ジャージを一枚羽織りながらの打ち合わせや個別面談に終始しています。

次女が先日25日に誕生日を迎えましてね・・・14歳になりました。

思春期真っただ中とは言え、ワタシ、ものすごく次女と仲良しなんです。

長女も大学二年生ですが、ワタシが大阪枚方の住まいを訪ねてもイヤな顔しないで布団敷いて待っててくれる。

三女も中学一年生ですが、まだワタシの膝に載る事を嫌がらない。

周辺の父親つながりの方々には、「なんでそんなに仲いいの?」って言われるくらいです。

自宅から近所のゴミ捨て場まで約200M。

次女の通学ルートと同じなので、そこまで一緒に歩きます。

県道沿いなので通勤等で多くの車が我々とすれ違い、その中の一部にワタシや次女の知人がいる、と言う事なんでしょう。

「娘さん、パパと一緒に歩いてくれるんだね!」とか

「ウチなんか口もきいてもらえないですよ」とか

「日頃、どんな接し方をしているんですか?」とか

別に確信があって特別な付き合い方をしているワケじゃないし、何か信念があってそうしているワケでもない。

でも、頻繁にそのような質問を受け、話を聞くのです。

そのような質問を受ける時、ワタシが申し上げる答えは決まっています。

「いやなんか、よーわからんけど・・・ただただひたすら愛するだけよ。簡単な事よ。」

これしか言いません。

だって・・・今まで信念があったわけでもないし、今後関係が悪くなるかもしれない(笑)

良かろうが悪かろうが・・・ワタシはただただひたすら愛するのみ。

こんなもんに秘訣もコツもありませんよ♪

「新潟のみながわさん」としての、家庭生活に信念やこだわりはありませんが・・・

「たちばなはじめさん」としての、コンサル業に強い信念とこだわりを持っています。

これは自信を持って言える事です。

「自己破産してはいけない!自殺はもっとしてはいけない!無理な返済をしてはいけない!」

これにつきます。

破産を回避し無理せず借金を終わらせる方法

一方で、ワタシのセミナーや個別面談でワタシの思考やスキルや方針に難色を示す方も数多くいます。

「コワい」

「怪しい」

「不安だ」

「士業でもないくせに」

「信じにくい」

「非常識」

「金融機関との関係性は不可欠」

「借りたカネは返すのが当たり前」

「詐欺師」

良し悪しは別にして、世の中にワタシの「アンチ」は数多く存在し、これまでも様々な批判を頂戴している事は事実です。

またそれについてワタシがイチイチ抗弁する手段も持ちませんし、それを行使し反論しようとも思いません。

「コワい」

それならどうぞ距離を置いてください。オレもアンタがどんな奴か知らないんだよ?

「怪しい」

それならどうぞ距離を置いてください。自分は怪しまれていない前提なんだね。

「不安だ」

それは破産した後の将来についても同様ですね。

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