たちばなです。
「超高齢化社会・ニッポン」に住まう国民として、自身の死後の「遺された者への配慮」は出来ていますか?
先日、ワタシのセミナーに相続診断士の方が聴講においでになり、「我々と全く違う逆転の発想」とのご評価を頂き、今後の継続的なお付き合いのご要請を受けました。
「死のうと思って生きてはいないが、死なない人間はいない」
「自殺でない限り、自分で自分の死期を選択は出来ない」
「死んでしまえば口は無く、死んでしまえば指図不可」
「子孫の争族トラブル回避の最優先事項は、“家土地残すなカネ残せ”」
ワタシだって「51歳なんてまだまだ!」とは思っていますが、少しずつ確実に「老い」を感じますし、酒も多少は弱くなりました(笑)
社会のニーズがある前提で申し上げますが、現況では「たちばなはじめは70歳まで」と思いつつ、日々を生きています。
でも一方で、70歳まで生きる事なんか誰も保証なんかしてくれないんです。
2023年7月時点で、約16億円の負債を抱えるたちばなはじめが考える「相続」について文にしたためました。
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