たちばなです。
有事の資金繰り改善は、「非協力的な関係先の排除」が最重要事項ですし、それこそがたちばなはじめの本文です。
非協力的な関係先とは、「カネを貸さない非協力的なカネ貸し」が第一に該当しますが、「非協力的なカネ貸しに有利な情報を出すところ」も同様に「重要な排除先」と言う事が言えます。
たちばなはじめと言いますと、「非協力的な金融機関との対峙」についてのみクローズアップされがちですが、非協力的な金融機関に協力するところも同様に対峙する構えをとらなければいけない、と言う事です。
クラインアントには金融機関の攻撃と同様に、信用調査会社からの攻撃に頭を抱えるところも少なくありません。
「信用調査会社」のビジネスモデルとキャッシュポイントを理解したとき・・・アナタのところに信用調査が舞い込んできたときの対応は適正であると考えますか???
ワタシは多くの方が対応を間違っていると考えていますよ。
金融機関の回収行為をサポートする信用調査会社のスタンスと、
それに対応する無知な事業主の「根拠と戦略無き無意味な協力姿勢の排除」について文にしたためました。
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