たちばなです。
8月14日(日)の9時過ぎに 「たちばなはじめメールマガジン VOL124」 を配信します。
有事の資金繰りは、まさに対戦相手との「攻防戦」です。
「攻撃は最大の防御なり」とは申しますが、「防御こそ最大の攻撃」とも言えます。
攻めの思考は、自軍の戦力を客観的に評価する事から始まります。
人海戦術は兵隊の数が多くないと成立しません。
ゲリラ戦術は、究極的には一人でもできます。
守りの思考は、あらゆる攻撃の手法に対応できる環境を作っておかないといけません。
人海戦術にも、ゲリラ戦術にも、陸から?海から?空から?
実は、攻めの戦術の方が低コストで実践でき、守りの戦術はコストや手間がかかります。
すると「弱い人間の戦い方」とは・・・自ずと答えが出てきます。
「守り専門」と定義づけれられる自衛隊。
もしかすると、日本って「軍事大国」なのかもね(笑)
事業体と利害の相反する相手との攻守戦略について文にしたためました。
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