たちばなです。
7月11日(月)の9時過ぎに 「たちばなはじめメールマガジン VOL118」 を配信します。
名刺に「資金繰り改善の第一歩は “知る” ことから」と記載し、お渡ししております。
有事においてこそ軽薄な社会風潮に流されず情報や知識を得て、対処法を得る事を肝と説いております。
「日々是研鑽」
・スポーツを極める
・武道を極める
・仕事を極める等々・・・・
その道を究めようと考えれば、研鑽を積むことは必須ですし、それでも極められない事だってございます。
「努力に必ず見返りがあるかどうかはわからないが、見返りは努力した人間にしか降り注がない。」と言う事です。
少しでも長く、安定的にお仕事を進めれらる事は全てのビジネスマンが望む事ではありますが、資本主義経済社会はそれを許しません。
必ず勝者が存在し、敗者が存在します。
時を経て、後に勝者が敗者に転じ、敗者が勝者に転じることだってあるのです。
人生の好転には、情報や知識は必須であり、それに伴う準備は重要です。
成功ばかりを追い求め、足元の失敗に気づかない人も多い中、それにいち早く気づき「再生のキッカケ」を得つつあるケースを踏まえ、改めて「知る」事の重要性を説くために文をしたためました。
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