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売掛金が回収不能になったときの会計処理は銀行も企業も同じ

たちばなです。

新年おめでとうございます。

1月5日(水)午前8時に「たちばなはじめメールマガジン VOL74」を配信します。

作成に当たり、事務局より原稿内容について「読み応えスゴイ!」との評価を得ましたので、その後にもう少し肉付けをして・・・「2022年 新春特大号」として、ボリューム厚めに投稿しました。

本日より本格始動の方も多いかと思います。

仕事の前に、仕事の合間に、仕事の後に・・・15分ほど、登録読者のスマホ画面を「占領」させて頂きます(笑)

さて、今回の「VOL74」は・・・営業部門の無い事業体は存在します。

製造部門の無い事業体は存在します。

マーケティング部門の無い事業体は存在します。

でも・・・総務会計部門の無い事業体は存在しません。

千人でも、百人でも、十人でも、一人でも、個人でも・・・会計を考えなくてよい事業体は存在しないのです。

なぜなら、

  • 儲かっているか?
  • 儲かっていないのか?
  • 儲かる見込みが立つのか?
  • 儲かる見込みが立たないのか?

と言う判断は、会計作業をする以外に判断がつかないからです。

事業の根幹は事業には無く、事業の根幹は会計にあるたる所以です。

かつて、非常に会計に疎く、数字から目を反らしてしまった事を理由に多重債務者に陥った、たちばなはじめ。

そんなワタシは、「振替伝票を起こす」と「現金出納帳をつける」ところから会計の勉強を始めました。

会計の業務に関わり、作業を講じていったワタシが、会計の重要さに気づいた一番大きな 「気づき」 について文にしたためました。

以下のURLにアクセスしてご覧ください。

https://hajimetachibana.net/library/vol74/

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