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借入6000万円と社保滞納の悩みを30分で解消した事例

たちばなです。

2月10日(木)午前8時に「たちばなはじめメールマガジン VOL84」を配信します。

12年前、資金繰り苦と借金苦の「新潟のみながわさん」は、新潟市内のH弁護士に相談に出向き「破産費用として350万円」と提示され、即刻断念しました。

「カネが無いから相談に行くのに、カネが無いと助からないとはどういう事だ!?」そんな素朴な疑問から、「たちばなはじめ」は始まりました。

その後、「超マイナー情報」を知る事により、ワタシはそこに飛び込みました。

マイナー情報って・・・怖いよね。

躊躇するよね。

「母を、妻を、娘を必ず守る」として、迷う気持ちを頭を振りながら払しょくし、それに没頭しました。

マイナー情報を実践し、経験したことで、ワタシはそれを「誰かに伝えたい」として、「マイナー情報の語り部」となろうと決め、今日に至っています。

重度に躊躇する人7割。

軽度に躊躇する人2割。

躊躇せずに飛び込んでくる人1割ってところでしょうか?

「躊躇するな」って言えば言うほど人は躊躇する事は知っているんだけど・・・躊躇した時の経済的損失の大きさは計り知れません。

ワタシは、当時ワタシを助けてくれた人の存在を知ってから、実際に相談に出向くまでに・・・・2年の躊躇がありました。

この2年間で、ワタシは当時商っていた会社で4000万円の赤字を計上しました。

躊躇の損失が4000万円です。

あの2年間の躊躇が無ければ、現在のワタシは今より4000万円金持ちだった、と言う事になります。

躊躇する事の損失や、知らない事の恐ろしさをご相談者の例を踏まえ、文にしたためました。

以下のURLにアクセスしてご覧ください。

https://hajimetachibana.net/library/vol84/

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