たちばなです。
2025年の7月も中盤。夏が盛りを迎えつつあります。
ワタシの地元でも夏祭りの準備で商店街に提灯などの飾り付けが始まりました。
ウチの次女と三女も夏休みが近づき何となくソワソワ・・・。
そんな日常を迎えつつ、たちばなはじめは連日お問い合わせ下さるご相談者と既存のクライアントさんと、協力者との打ち合わせに忙殺される日々を過ごしております。
昨年11月から新法人を設立し、代表取締役として、また「情報屋」としてお問い合わせ下さる方々に少しでもキャッチーな情報をお届け出来る様に、と日々アンテナを張り巡らせることも重要な仕事である、と自らに任じております。
毎月の実績フォローは、顧問税理と資金管理のブレインと毎月末に三者でリモート戦略会議を開催しつつ叱咤を受け、猪突猛進の構えを崩さずに頑張っております。
あなたの「頑張り」は社業の発展に直結していますか?
頑張る「カタチ」が的外れになってはいませんか?
的外れな頑張りは、時として社業に損失を与える素となります。ご留意ください。
さて・・・「医者と坊主は丸儲け」などと申しますが、それも今や昔。
医療従事者・・・特に歯科医師さんからのお問い合わせが顕著になりつつあります。
今、ワタシへお問い合わせ下さる職業ジャンルには「TOP5」がございます。
・飲食
・整体や鍼灸
・美容
・建築工務店やリフォーム
・介護者支援
これに歯科医師が喰いつかんばかりの勢いを見せています。
「歯科医師は今やコンビニより多い」などと言うマスコミの報道はこれまでにも何度か触れた事はありましたが、やはり実際にお問い合わせの頻度を踏まえますと・・・「やはりな」と言う想いを禁じえません。
個人で歯科医師をされている方には「医療法人化されては?」とアドバイスする事はチョイチョイありますし、
医療法人化した上でご相談下さる方には「勤務医になられては?」とアドバイスする事もチョイチョイあるんですが・・・。
お医者さんってね・・・医療のこと以外は「ポンコツ」って言う人、結構多いんです。
ぜんっ・・・ぜん金銭管理や収支管理が出来ていなかったり、労務管理が出来ていなかったりって多いんです。
尤も、ワタシだって一部の人間からは「借金以外はポンコツ」って言われているので他人の事をイチイチ言えた義理じゃないんだけどね(笑)
「先生」って呼ばれるような仕事は、難関国家試験をパスした経緯もあり「つぶしが効かない」業種でもあり、大赤字のスッテンテンになっているのにそれでもその仕事にしがみつこうとする方は非常に多いです。
ましてや、自宅と院が一緒になっているケースが多い事もあり、またそれを担保(根抵当)に入れて院の経営をしている事もあり、そうなってくると・・・本当に「逃げ道のない仕事」と言う事なんです。
日頃より「不動産に執着しない事が重要ですよ」とアドバイスしているワタシにとって、不動産に執着し、仕事に執着しがちな歯科医師さんのコンサルテーションには手を焼くケースが多く、仮に買い戻しや他の施策が功を奏し、結果的に不動産が残せたとしても・・・その後の院経営の赤字体質は変わらず、結果的に元の木阿弥・・・なんてケースも少なくありません。
毎年毎年おびただしい数の人口が減少している日本社会で、一度下げ基調に転じてしまった事業体が「V時回復」を遂げる事など・・・もはや非現実的と言わざるを得ない日本の社会環境で人生を建て直す事は・・・非常に大きな決意と覚悟が必要である、と言う事です。
関東地方で個人で歯科医院を営んでいる「Sさん」と初回無料面談したのは5月初旬の頃でした。
既に、とあるコンサルタントさんの指導を受けて院の再生に取り組んでいる様子でしたが、やや不満があった模様。特に院と自宅を兼ねた不動産の取り扱いについて夫婦で頭を抱えていたようで、セカンドオピニオンとしてワタシへアドバイスを求めている、と言う方でした。
後で知ったのですが、そのコンサルさんはワタシの知人で、何度かお酒もご一緒した事がある方でした。
特に諍いがあったワケではありませんが、その後何とはなしに疎遠になり、そのまま・・・と言う方でした。
ワタシはご相談者のSさんにもそのコンサルさんにも、特に悪い感情も持っていないので
「ワタシだったら・・・と言う風にしますかねぇ~。ワタシがそのように言った、と言う事はそのコンサルさんには伏せておいてください。ワタシは彼からお客さんを奪うような事はしたくないので」と口添えして面談を終えた事を記憶していました。
その後、二か月ほど経過してSさんからワタシへの再アプローチがありました。

ワタシは池袋の宅地建物取引士で不動産ブレインのTにアプローチして、「有料でもいいとの事なので、少しアドバイスしてやってくれない?」と依頼したところ、「一回だけならタダでいいっス」との事でしたので、二人を繋ぎ合わせコミュニケーションが取れるようにしたのです。
そんな彼からのアドバイスを含めた当事者とのやり取りを下記に転記します。
(一部、匿名性担保のために修正しています。)
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