たちばなです。
本文は5月10日(火)の朝9時に配信されていますが、本文は5月9日(月)の早朝に執筆されています。
さて、本日はほんの少しご案内を差し上げます。
実は5月26日(木)に、実験的開催としまして、「中小飲食店向けセミナー」を開催します。
コロナ禍を踏まえ、現在の飲食店の「保有現金額」はかなりの優勝劣敗状態です。
融資をバンバン引き、
補助金をバンバン受け、
「手持ち資金が月商の半年分ある」とか「一年分ある」などと言う事業体も少なくありません。
また一方で、
「過去に金融事故履歴がある」とか、「補助対象にならなかった」などの理由で、コロナ禍の逆風をモロに受け、アルバイトなどをしながら「食い繋ぐ日々」の事業主も少なくありません。
簡単に言うと、
「一時的な金満事業体」と「慢性的な困窮事業体」とで鮮明に大別できる環境である、と言う事です。
ただ、金満事業体も困窮事業体も、大なり小なりコロナ禍により事業単体での採算は合わせにくい、とされる現況について、「たちばなはじめ策」は非常に有効である、と思い実験的に開催しようという運びになりました。
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金満事業体は、あくでも一時的な金満でありますから、速度の違いこそあれ、段々資金量は減っていきますし、今後の継続的な融資や支援は厳しくなるでしょう。
それなら・・・・少しでも資金が残っているウチに「次の一手」を打つ事で、今後の展開は大きく変わっていきます。
困窮事業体は、事業継続の観点からも事業撤退の観点からも、残った負債についてはどのみち対策を講じなければならない事ですし、法的な整理作業を実行すれば資金減少は免れませんし、その手段を怠ると、今後の人生展開の大きな「足かせ」になります。
それなら少しでも残った資金を有効活用するために、「次の一手」を打つ事で、今後の展開は大きく変わっていきます。
また、現代社会において、飲食店運営の多くは「賃借物件」で運営されている店舗が多く、「救済しやすい」環境にある、と言う事は間違いありません。
所有物件なら・・・それはそれで手の打ちようはありますが。
更には、在庫も専ら食品・食材であり、厨房機器もリースであることが多く、また仮に所有物件であっても厨房機器が債権者によって持ち出されるケースは非常に稀である、と言う事であり、「店主の技能」まで差し押さえられる事は有り得ないのですから、「人生再生の口火が切りやすい」と言うのが「たちばなスキーム」である、と考えています。
2020年の春先に、
当時「たちばなはじめ休業中」の時分に「コンサル再開」したのも、コロナ禍が本格化した頃でして・・・
「世の中コロナで大変だよ。飲食店は惨憺たる状態になる。だから早く復帰しなよ。」
という顧問弁護士の助言をキッカケに、復帰した経緯がございます。
たちばなはじめ復帰のキッカケは「コロナ禍による飲食店の逆風」であった、と言う事です。
思いのほか、日本政府が飲食店への「資金優遇」が手厚い模様で、飲食店の仕事は、当初想定の3割程度。
現在は他の事業体の救済作業に追われている状況です。
ただ、この“金満状態”もいつまでも続くまい、そろそろ終わる頃、と想定し、今後の展開を踏まえ、飲食店向けのセミナーを開催しようと考えました。
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資金のあるうちに次の手を打つ
ランチメインの店舗もあるでしょうし、ディナーメインの店舗もあるでしょうし、両方だと言うところもあるでしょう。
あらゆる業態環境を踏まえ、5月26日(木)は、二部開催を致します。
- 一部:13時~15時30分
- 二部:16時~18時30分
東京神田付近にて開催します。
5月26日(木)にご参加される店主さんで、神田付近の事業体の方がいらっしゃれば、そこで有志の懇親会などを開催しても良いのではないか?などと考えています。
また、飲食店だからこそ出来る“たちばなスキーム”もありまして、事業再生・人生再生コストが非常に安価で実行できるメリットもございます。
この機会に一度お出かけいただければ幸いに存じます。
無論、個別面談の際にお問い合わせいただければ簡略化し、エッセンスをお話しすることは出来ますが、論理的かつ総論的に理解するにはセミナー聴講の方が解りやすく、実行しやすいメリットがある事も付け加えます。
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飲食店のためのたちばなスキーム
たちばなはじめ事務局のたにもとから、
「わざわざ飲食店向けのセミナーを開催する事の主旨や意味が説明不足。
実験的開催の主旨を、読者にご理解いただく必要があるから、一筆入魂実行せよ」
との指示を受け、文をしたためた次第です(笑)
(たにもと、これでいいかな??)