たちばなです。
今週は、東京・名古屋・大阪のセミナー行脚を致します。
東京と名古屋は毎月セミナーを開催させて頂いておりますが、大阪は本当に久しぶり。
でも、実は実は・・・ワタシへの問い合わせは関西圏の方々が多いんです。
コロナ禍による社会的同調圧力からようやく解放されつつある昨今、セミナー聴講者が多人数でも少人数でもいいんです。
情報の拡散が大事なのです。
実際に、当事者がワタシと関わるか否かはあまり重要ではありません。
マジです。
COVID-19が、危険ウィルスなのか?ただの風邪なのか?
go toが良いのか?悪いのか?
飲食店の営業自粛が良いのか?悪いのか?
変異ウィルスが危険なのか?大した事無いのか?
ワクチンが効果的なのか?妄想なのか?
政治家の対策が良いのか?悪いのか?
もういいです。
ワタシは今後、結論の出ない議論はしませんし、自説を論じたりしません。
ただただ、ワタシは現状の日本社会における経済リスクの「社会的洗脳や妄想」の排除に全力を尽くします。
・借りたカネは死んでも返さなきゃいけないという妄想
・資金繰り困窮からの脱却は債務整理しか手段が無いという妄想
・借金の返済を停止すると銀行に会社を潰されてしまうという妄想
・貸金業者とセンセイが何でも知っていてなんでもお見通しだと思う妄想
・事業再生や資金繰り改善には大きな費用負担がある、という妄想
・銀行への返済を停止すると情報が外部に暴露されると考える妄想
・リスケジュールしていて、銀行のいう事聞いていれば、いずれまた資金繰りが改善し、いずれまたカネを貸してもらえると考える妄想
・リスケジュールは銀行の協力の証である、と考える妄想
・銀行と付き合わなければ事業継続などできない、と考える妄想
・親友や親戚に資金繰り問題を相談すれば問題が解決すると考える妄想
・約定通りに返済しないと銀行がドカドカ家に乗り込んでくると考える妄想
・銀行への返済停止を実行する事が「契約違反である」と考える妄想
・たちばなはじめは「借金踏み倒し屋」であると想像する妄想
これはぜーんぶ間違いで、ぜーんぶウソっぱち.
この洗脳や妄想はもの凄く強固なもので、いつも洗脳解除や妄想解除に苦労しています(笑)
でもね・・・ワタシはワタシの「6億円の多重債務者としての経験談」を話す事で、少しずつ洗脳や妄想を解いて差し上げています。
ワタシはワタシの人生にウソがつけないからね。
その根拠と詳細を自身の経験を交えて各地でお話ししています。
各地でのセミナーは、詳細確定次第、「たちばなはじめ公式サイト」にてご案内致します。
セミナー後の懇親会は有志の方々のみで開催する予定です。
終了後にワタシは独り言をつぶやきますので、勝手に着いてくるのはご自由にどうぞ(笑)
先日、茨城県内の事業主から連絡を受けて、今週都内で面会するんだけど、事前に日程調整で電話で話した。
強い北関東訛りで、25年ほど前に半年間だけ栃木足利にすんでいた記憶が蘇った(笑)