たちばなです。
ヤフーニュース・ビジネスインサイダー より
「スガノミクス」と「アベノミクス」の決定的な違い。金融市場から見た菅新政権の“可能性”の、たちばなはじめ的ニュース評
さて・・・「日本の借金」とされているモノが約1100兆円だそうな。
2006年時点での「日本の借金」と評されていたものが、約400兆円でした。
15年間で700兆円増えているのに・・・なんにも起こらないのです。
なにも問題発生していないよね??
つまり・・・「日本の借金」と言うのはマスコミの誤った解釈であり、ただの不勉強。
若しくは、増税させたい人達の洗脳手段に他なりません。
解決策は・・・とても簡単。
政府発行紙幣で「1100兆円札」を1枚国庫に保管しておけば、「日本の借金」とされているものは無くなる………
あ、これは「ハジメノミクス」でしたわ( ̄▽ ̄;)
暴論と思われる方もいらっしゃると思いますが、会計上はワタシの言っている事はまともだと思うのですが。
ハジメノミクスが実行されれば、消費税はゼロ%とは行かないまでも5%くらいには。
10%のままで行くなら、年金支給を65歳据え置きに出来るのでは………。
PCR検査など、個人的にはどうでも良いと思っていますが、国民全員検査の財源は「ハジメノミクス」で作れます。
秋田の豪農の倅より、新潟の多重債務者の方が……………………いや、何でもありません。
でも、ワタシは奇をてらっているつもりはございませんよ。
会計を知る方にとって、ワタシの言っている事は「まとも」なのですから。
せっかくの日曜日・・・コロナ禍ではございますが、健やかに(^_^)v