たちばなです。
4月23日(土)の朝八時過ぎに 「たちばなはじめメールマガジン VOL102」 を配信します。
ワタシにも夢を追いかけていた時期がございまして・・・親のスネにかじりついて、北海道の高校に進学しておりました。
砂川北高校って言うところがワタシの出身校なのです。
昨日は、その時の同級生がワタシを訪ねてくれました。
2005年のスキークロスのワールドカップチャンピオンなんです。
そんで今も現役スキークロスレーサー。
新潟・奥只見でレースがあったようで、帰りにワタシを訪ねてくれたようです。
約5年ぶりの再会。
「みながわぁ!お前ずいぶんシボんだなぁ~!」が、彼の第一声でした(笑)
「お、、おまえはスゴイガタイだね(;´∀`)」と、ワタシ。
二時間少々、久しぶりの再会に楽しく時間を過ごしました。
【春麗らかにハゲ二人】
さて本題に・・・・ 「逃げずに立ち向かう」と言う事を礼賛する格言は非常に多く、WEBでも簡単に検索できます。
一方で、巷には「逃げる」と言う事を正当化し礼賛する格言も少なくなく、WEBでも簡単に検索できます。
「二度あることは三度ある」と「三度目の正直」は意味合いが矛盾します。
「二兎を得るもの一兎をも得ず」と「一石二鳥」は意味合いが矛盾します。
双方を咀嚼し理解した事で、ご自身の置かれた状況下でフィットする文言を選ばれてはいかがでしょうか!?
「正の連鎖」も「負の連鎖」も、発生した時には当事者はいつまでもそれが続くかのような錯覚を起こします。
でも、昼も夜も晴天も雨天も豪雨も豪雪も・・・どれも長くは続かず、常に変遷を繰り返します。
「いつまでも今の状態が続く」と言う事は人間の傲慢である、と言う事も言えます。
正の連鎖から負の連鎖になる時は、大なり小なり生きていれば発生します。
図らずも「負の連鎖が始まった」と感じた時に、その連鎖を少しでも短く軽く済ませる為に「たちばなはじめの思考」は重要である、と自負しています。
メルマガで、もう少し詳しく文をしたためてみました。
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https://hajimetachibana.net/library/vol102/
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