事務局の谷本です。
借金4000万円を返せなくなった私が、ここまでスピーディーに復活できた理由。
それは「自宅を残せたから」と言っても過言ではありません。
もし、あのとき自宅を失っていたら、、、
おそらく、再生はもっと困難な道のりになっていたでしょうね。
たちばなは、
「不動産への執着を捨てることが再生の近道である」
と言っています。
実際、たちばな自身も莫大な維持費のかかる豪邸を手放し、再生を加速させました。
私も不動産に特にこだわりはないので、これには同意します。
担保物件手放せば、すべての人が無借金。
都会にあこがれのある私にとって、「自宅を失う」というのはむしろ移住のいい機会だとも感じたくらいです。
が、話はそんなに単純じゃなかった、、、
私だけなら、家なんかどうでもいい。
でも、、、
嫁、子ども、親、嫁の両親、親族、親戚、ご近所、仕事、世間体、新居、各種手続き、引っ越し、転校、、、etc
いろんな問題をクリアしなきゃならないと考えたとき、
「あぁ、面倒くさ、、、」
って思いました。
特に、スープの冷めない距離で暮らす親の説得。
困難を極めるのは火を見るより明らかで、、、考えただけでも気が滅入ります。
田舎の一戸建ては、都会のマンションとはワケが違うんですね。
深くは話しませんが、田舎ってホントにいろいろややこしいんですよ。
ずっと昔から住んでいるので、なおさら、、、ね。
しかも、父は住宅ローンの保証人。
私が返せなくなったら、今度は父が標的になる。
父は父で、自分名義の家を持ってる。
財産もある。
保証人になってもらっている以上、私の一存だけでは決められません。
でも、、、事態は急を要する。
今月、来月の支払いをどうするかってときに、悠長に議論を重ね理解を求めるような時間はない。
もし、そこに時間をかけて説得しきれなかったら、、、
最悪の場合、共倒れになってしまうことだって考えられる。
どうせ、転居するのにもある程度まとまったお金が必要。
だったら、もう家を残す方向で動いたほうがいいんじゃないか?
家に執着はないけど、愛着がないわけではない。
家族を巻き込んで味方につけるなら、家を残すという前提のほうがやりやすい。
そう考えたんです。
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