初回無料相談受付中! ≫ お問い合わせ・ご相談はこちら

弁当屋の倒産はちょっと待て

事務局の谷本です。

お弁当屋さんの倒産が過去最多ペースとのニュース。

お米にはじまり、食材から光熱費から人件費から、もうなんでもかんでも上がってる。

もはや、多少の値上げではカバーできないレベルでしょう。

かといって、あまりに高くするとお客さんが離れるリスクもあるし、、、

もう、どう転んでも難しい。

Screenshot

儲けが出ずジリ貧、赤字続きで苦しい、、、

やめたいけどリースや借金でやめるにやめられない、、、

スケルトンにするお金がない、、、

いろんな悩みがあると思いますが、倒産するのはちょっと待ってください。

お弁当屋さんをふくめた飲食業は、救済が最も簡単です。

倒産なんかしなくても事業はやめられます。

再スタートのことを考えると、中小規模の負債額で倒産するのはナンセンス。

基本的に、倒産と破産はセットですからね。

倒産したら、個人も破産させられます。

破産すると、ほとんど何も残りません。

一方、倒産せずに事業をやめれば、破産も回避できるので、結果としてより多くのお金や資産が残ります。

お金や資産が「ない」状態での再スタート。

お金や資産が「ある」状態での再スタート。

あなたは、どちらを選びますか?

行き詰まったときの事業の終わらせ方は、倒産だけじゃありません。

法的な力に頼らない、私的な事業の終わらせ方を教えます。

たちばな式飲食店救済スキームを学ぶ

谷本

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次