谷本です。
毎日まいにち、破産のニュースばかりでイヤになります。
ニュースを見るたび「そんなことしなくていいのに」って思っちゃう。
破産しない解決方法が、ここにあるんだから。
まずはそれをやってみて、ダメなら破産。
どうせ破産するなら、ダメもとでやってみればいいのに。
破産したら、どのみち全部失うんだし。
もっとも、、、
たちばなはじめのサポートを受けてもらえれば、絶対破産はさせませんけどね。
破産は自らの意思でするもので、させられるものじゃありません。
破産したくないなら、破産しない方法で対処すればいいんです。
とはいえ、、、
ほとんどの人は、その方法を知らないがために、言われるがまま破産をしてしまうんですが。
まあ、知っていても、土壇場でビビって結局破産してしまう人もいますけど。
他人に相談して心変わりした、とかね。
たちばなはじめは「法律どおり、契約どおり、ルールどおり」に、もう15年もこの仕事をやってるんです。
顧問弁護士の監修を受けて。
ヤバいことなんか1ミリもないのに、なぜそんなに恐れるのか。
そのままやってれば助かったのに、、、
ほんと、もったいないなぁって思います。
「人と同じことをしてれば安心する」
っていうのは、日本人の民族性なんでしょうね。
人と同じことをやってても、同じ結果しか出ません。
違う結果を出したかったら、違うことをやらなきゃ。
破産は法律でガチガチに固まってます。
小細工は通用しません。
破産前も、その後も、法律に縛られて生きていかねばならない。
これは、かなり不自由です。
破産してない私が言うのもなんですが、、、
考えただけでもウンザリします。
お金も資産も信用も名誉も失い、ともすれば人も失い、仕事も失い、、、
クレカも使えない、お金も借りられない。
税金が払えてない、という人も多いです。
破産しても、税金は免責されませんからね。
税金払えてないのに、借金なんか返してる場合じゃない。
ペナルティだらけの再スタートです。
こんな不利な状況じゃ、復活にも時間がかかる。
もし、これが人生の中盤や終盤だったなら、、、
復活できずに人生が終わる可能性も大いにあります。
しなくてもいい破産をわざわざして、人生を自らハードモードにする意味は?
大切な人生を棒に振っちゃっていいんですか?
知らないって罪なんですよ。
破産は周囲を巻き込みます。
破産の事実は、未来永劫残ります。
子々孫々にも、その事実は受け継がれます。
「破産した」という事実を、一生背負って生きていかなきゃいけない。
その後の人生に、自分にも周囲にも多大なる影響を及ぼすんです。
私は破産してないので、破産した人の気持ちはわかりません。
が、
破産がどういうものか知っているだけに「もし自分だったら」と想像しただけでもキツイ、、、。
一方、
たちばなスキームで「破産しない解決方法」を選択したとしたら、、、
法律によって、5年、長くても10年で終わる。
まあ、「事実上の終了」までには、そんなにかかりませんけどね。
お金も資産も人もモノも仕事も、いろんなものが残る可能性だってある。
あらゆるものがないスタートと、いろんなものがあるスタート。
人生の再生において、どっちが有利なんだろう?
もはや、考えるまでもありませんね。
私は、破産せず私的に解決する方法を選びました。
家族や周囲、子孫に迷惑をかけたくなかったからです。
そして、実行からはや7年。
おかげさまで、差し押さえられた自宅をはじめ、すべてのものが残りました。
債権者に持っていかれたものは、何ひとつありません。
途中、油断して預金を10万円ほどいかれましたが(笑)
これは、完全なる私のミステイクなんですけどね。
でも、そんなもの。
今では、自ら会社を立ち上げ新しいビジネスにチャレンジし、何の制約もなく、以前と変わらず家族ともども充実した毎日を過ごせています。
クレカも使っていますし、お金を借りられる環境もあります。
日常生活での不自由は、何一つありません。
たちばなはじめと組んでから3年半ほどになりますが、そのころには「事実上」ほぼ終わっていましたね。
もし破産していたら、間違いなくこんな短期間での復活はなかったでしょう。
そもそも、たちばなはじめと知り合うこともなかったでしょうし、どうなっていたのかと思うと恐ろしいです。
私は「破産せず私的に解決する方法を選択してよかった」と心から感じています。
なので、こうやって「破産しない解決方法」の良さを、私の経験談とともに発信しているんです。
破産、破産のこの世の中。
一人でも多くの人にこの情報を知ってもらい、一人でも多くの人を破産から救いたい。
たちばなはじめを知ったのも、なにかの縁。
破産する勇気があるなら、その前にまずはこの話を聞いてください。
きっと、道はひらけますよ。
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破産しない勇気
谷本