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粉飾は終わりの始まり

谷本です。

2024年のコンプライアンス違反倒産が過去最多。

粉飾やコロナ融資の不正受給が、おもな原因なんだとか。

2025年も増える見込みらしいです。

粉飾を始めた時点で、経営としては終わってる。

数字の見てくれだけ良くしても、実態が伴ってないんだから。

お金を借りれば借りるほど厚化粧になり、どんどん首が締まっていきます。

そうなれば、もう時間の問題。

粉飾は終わりの始まりです。

不正受給など論外。

企業の命題は「利益を出すこと」ですから。

理由はどうあれ、利益を出せないのは、世の中に必要とされていないのと同義です。

そんなことしないと回らないような事業に、存在価値はありません。

儲からない事業にしがみついていても、先はない。

可能性を信じたい気持ちは、わからなくもないですが、、、

これまで必死でやってきて、それでもうまくいってないのであれば、これから先もうまくいく可能性は限りなく低いでしょう。

「商品やサービスには自信がある。売り方がうまくないだけ」

などという人も多いです。

残念ですが、そんなこと言ってるうちは絶対にうまくいかない。

売り方なんて、正直いくらでもある。

ネットを検索すれば、それこそ無限に出てきます。

売り方を指南した本や教材も、星の数ほどありますよね。

売り方がうまくない、なんていうのはただの言い訳。

本気で売ろうとしてないだけなんです。

そもそも需要のないものは売れませんが、、、

そうじゃなければ、ただ売るための努力が足りてないだけ。

打ち手なんていくらでもあるんだから、数撃ちゃどれかは当たりますよ。

商品やサービス、売り方の問題じゃない。

売れないのは、気持ちの問題です。

恥や外聞を捨て、泥くさく、必死にやってみてください。

その覚悟があれば、必ず売れます。

みんな、カッコよく売ろうとしすぎなんですよ。

企業の命題は儲けること。

儲けが正義。

儲かればすべての問題が解決するんです。

人の目など気にせず、泥くさく儲けましょう。

儲かってから、カッコつければいいんです。

粉飾に手を染めると、もう後戻りできません。

事が起こってからでは手遅れです。

そうなる前に、手を打ちましょう。

資金的有事への備えはお早めに。

倒産・破産を回避するたちばなスキームの全貌


追伸:
事業の採算は取れているけど、返済が膨らみすぎて利益がまったく残らない。

むしろ、赤字で資金がどんどんすり減っている。

そんな状態なら「たちばなスキーム」の実行をお考えください。

倒産も破産もせず、新たな環境で事業を再スタートすることが可能です。

その際に避けて通れないのが、債権者対策。

債権者対策は、みな初めての経験で戸惑います。

不安や恐怖を感じる方も多いです。

いえ、そんな方が100%。

では、なぜ不安や恐怖を感じるのか。

それは、先が見えないから。

未知への恐怖。

この先、何が起こるかわからないから不安や恐怖を感じるんです。

ということは、、、

何が起こるか事前にわかっていれば、いたずらに不安や恐怖を感じることはなくなります。

債権者対策に失敗して、損失をこうむるリスクも回避できます。

私が「たちばなスキーム」を実行したのが約7年前。

それから今日まで、債権者といろんなやり取りをしてきました。

もちろん、失敗もたくさんしました。

債権者とのやり取りは、今現在も続いています。

この7年間、いろんなことがありました。

そして、そのおかげで「債権者がどんな動きをしてくるのか」というデータも蓄積できました。

その軌跡のすべてを「借金取り立て全記録公開セミナー」で公開します。

文字どおり、私のこれまでの借金取り立てを全公開するセミナーです。

実際の書面の画像も交えて公開します。

このセミナーを受けてもらえれば、返済をやめてから債権者がどんなことをしてくるのか、その流れが時系列でわかります。

そして、その時々でどんな対策をすればいいのかがわかります。

たちばなスキームを実行するうえで、欠かせない情報であると言っても過言ではありません。

先々のリスク回避はもちろん、精神安定剤的な効果も期待できるでしょう。

債権者対策に余計なリソースを使うだけムダ。

だって、1円にもならないんだから。

儲ける以上の再生はありません。

ビジネスに最大限集中するためにも、ぜひこの情報を知っておいてください。

締め切りは今日の23時59分まで。

忘れないうちに、以下から参加手続きを完了しておいてください。

あなたのご参加、お待ちしています。

当日、Zoomでお会いしましょう。

借金取り立て全記録公開セミナーの詳細はこちら
※セミナー情報はたにもと通信で案内中です。たにもと通信に登録して案内をお待ちください。

谷本

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