谷本です。
2024年の飲食店倒産が、過去最多を更新とのこと。
これ言うの、もう何度目かわかりません。
が、一人でも多くの方に届くことを願い、何度でも言います。

数ある業種のなかで、飲食業の救済が最も簡単です。
事業規模も、負債の額も問いません。
100万円でも、1000万円でも、1億円でも、やることは同じ。
倒産なんかしなくても、事業をやめることはできます。
収益性の高い店舗があるなら、その店舗を残して再スタートすることもできます。
備品、リース、原状復帰なども心配無用です。
他人に相談したら、確実に倒産をすすめられます。
だって、それしか知らないんだから。
倒産したら、もれなく破産もついてきます。
仕事もお金も財産も信用も、何もかも一気に失います。
他人に相談しても、しょせんは他人事。
あなたの会社が倒産しようが破産しようが、知ったこっちゃありません。
そもそも、倒産や破産がどのようなものか知らないわけで。
なので「倒産すれば?」「破産すれば?」なんて無責任に言えちゃう。
法律関係の仕事やサービスなんかも同じです。
相談したって「倒産しろ」「破産しろ」「債務整理しろ」しか言いません。
だって、彼らはそれが仕事ですからね。
もっと言うと、事業や生活を立て直すやり方なんか知らないわけで。
倒産、破産、債務整理で立て直しはできません。
なので、これらは解決策ではないんです。
お金で苦しんだ人にしか、その苦しみはわかりません。
お金の悩みを解決した人にしか、その解決方法はわかりません。
私たちはお金で苦しみました。
なので、お金で苦しむ人の気持ちは痛いほどわかります。
私たちはお金の悩みを解決しました。
なので、お金の悩みを解決する方法を知っています。
資金繰りに行き詰まったら倒産、という短絡的な思考は今すぐ捨ててください。
諦めなければ道はあります。
↓
倒産も破産もさせない飲食店救済スキーム
追伸:
救済スキームを実行するうえで、債権者との対峙は避けられません。
決断を左右する最大のハードルは、この「債権者への恐怖」であると言ってもいいでしょう。
それくらい、みな債権者を恐れます。
でも、それも当然。
私たちは、間違った情報に洗脳されすぎているんです。
テレビ、ドラマ、映画、漫画、、、
債権者に詰められて、悲惨な目にあうシーンってありますよね。
インパクトが強烈なので、そんなところばかり印象に残ってしまう。
これこそ、メディアによる洗脳です。
「債権者は怖いんだぞ」
って思わせておくほうが、何かと都合がいいから。
そもそも、債権者が怖くなかったら、何も起きないとなったら、、、
話にもなりませんからね(笑)
「返済をやめたらヤバいことが起こる」
って、みな思い込んでいるんです。
でも、、、本当にそんなことが起こるのか?
これは、実際に経験した人間にしかわかりません。
私が救済スキームを実行したのが、約7年前。
それから一体どんなことが起こったのか。
そのすべてを、時系列で全公開します。
これを知っておけば、スキームを実行することへの恐怖がなくなります。
この先、何が起こるのかを知ることで、漠然とした恐怖は克服できるんです。
怖いのは、知らないから。
知ってさえしまえば、、、
怖いものはなくなります。
私の経験を追体験し、スキーム実行の恐怖を克服してください。
私が、あなたの背中を押してあげます。
募集期間はあと3日です。
忘れないうちに、以下より参加手続きを完了してください。
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谷本