谷本です。
先日、巨額の負債を承継し、窮地に追い込まれている後継者の話をしました。
これはこれでキツいですが、、、
そもそも、後継者がいなくて倒産するケースも多いです。
後継者難での倒産が、過去最高を更新したらしい。

後継者難倒産のうち、最多は社長の死亡。
もし、自分がこの世からいなくなったら会社はどうなるか。
ちゃんと考えてますか?
ファミリー企業だと、だいたい家族が相続するでしょう。
基本的には社長が株主ですよね。
そうなると、家族が株を相続します。
利益が出てれば株価は高くなりますし、資本金や役員借入金も相続となる。
これらは社長の個人財産なので、相続税がかかります。
相続税の最高税率は55%。
もし、それらに1億円の価値があるとしたら、、、
5500万円の相続税が発生する可能性も。
株価なんて、あくまで帳簿上の価値ですから、実体のない財産です。
仮に20%だとしても、2000万円ですよ。
役員借入金だって、会社にキャッシュがなきゃ返せません。
こんな巨額の相続税、どうやって払えばいいの、、、
しかも、
会社に借金がある場合。
代表者保証してたら、家族にその借金が乗っかってきます。
事業の借金はデカいから、そんなことになると、もう目も当てられない。
会社を続けるのか。
相続放棄するのか。
会社を続ければ莫大な相続税と借金が。
相続放棄すれば、財産を相続できない。
死人に口なし。
残されたものは、一体何をどうすればいいのか。
この世を去ってからでは遅いのです。
残された家族が、火事場泥棒やズル賢い債権者の餌食になった、なんて話は枚挙にいとまがありません。
あなたも私も、誰だって、人生の終わりは決められない。
ある日突然、運命のときが訪れることだって十分あり得る。
もし、今あなたがいなくなったら、会社はどうなりますか?
大切な家族はどうなりますか?
それを、ちゃんと考えたことはありますか?
万が一の対策はできてますか?
考えましょう。
備えましょう。
手遅れになる前に。
会社のために。
あなたのために。
大切な家族のために。
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谷本