谷本です。
ある日の懇親会にて。
「谷本さん、返済やめてどれくらいなんですか?」
「もう6年超えました」
「えー!6年も債権者から逃げ回ってて大丈夫なんですか?」
、、、
うん、全然逃げてねーし(笑)
大丈夫じゃなかったら、ここにいねーし(笑)
まあ、客観的にはそう見えるんでしょうが、、、
残念ながら、たちばなスキームの本質を理解してないと言わざるを得ない。
逃げるつもりなら、ネットに顔や名前出してビジネスなんかやってませんて。
事務局や自社のホームページにも名前出してるしね。
特商法やプライバシーポリシー。
メルマガも特電法で明記しなきゃなりませんから。
Facebookだって本名でやってます。
こうやって情報もさらけ出してます。
債権者がメルマガ読んでる可能性だってありますし。
逃げるどころか「いつでも来ていいよー」って言ってる。
むしろ、来るのを待ってますわ。
でも、、、
もう全然来ないけど。
最近ネタがなくて、マジで困ってるくらいです(笑)
「家族が心配してる、不安がってる、怖がってる」
っていうクライアントさんも結構いるんですが、、、
これも、本質を理解していないことが原因です。
家族への根回しやケアが足りない、というのもあるでしょうね。
これらは、たちばなとの打ち合わせに同席してもらえば、すぐに解決する話です。
そもそもね、家族が不安になるのは、自分自身が不安だから。
不安な気持ちが家族にも伝わっちゃってるんですよ。
おそらく、ビクビクオドオドしたり、自信のない態度や言動、振る舞いをしてるんじゃないかな。
自分でも気づかないうちに。
そういうの、家族はしっかり見てますし察知しますからね。
自分がビビってるくせに、家族には「ビビるな」なんてムシのいい話。
虚勢でも演技でもいいんですよ。
弱気な振る舞いをしちゃダメ。
とにかく強気。
自信満々に振る舞うんです。
「債権者がどうした。いくら時間がかかろうが、条件が折り合うまでトコトンやるよ。大丈夫、心配いらない。何があっても守るから。オレに任せとけ」
って。
そんなふうにしてれば、自然と自信が生まれてきます。
債権者の対応方法は、たちばなが教えてくれてますよね。
その通りにやればいいだけ。
何も難しくない。
もちろん理論武装も必要ですよ。
自信の源泉となるものですから。
知識と理論と経験の積み重ねが、自信を醸成していくんです。
ちなみに、、、
家族であろうが、保証人でなければ一切関係ありません。
関係のない人に債務情報をバラすのはアウトですからね。
「取り立ての禁止事項」で決まってます。
5年も10年もやってて「不安だ」なんていう人は、間違いなく努力が足りない。
そもそも、10年も経てばもう終わっちゃってるのにね。
それを何も知らない第三者に「ヤバい」とか言われて、、、
ビビって不安になって、今さら債権者と交渉だなんて、、、
ナンセンスの極み。
せっかくここまでやってきたのに。
みすみす振り出しに戻すの?
そんなことしてたら、いつまで経っても終わんないよ。
まさに水の泡。
なにより、、、
損害遅延金、とんでもないことになってるよね。
生きているうちに返せる?
多分返せないよね。
返すと借金終わらないよ。
終わらないものを返す意味は?
そんなことより生活のほうが大事なんじゃない?
バカ正直に、正面きって直球勝負で交渉?
それで話がつくほど甘くない。
誠心誠意話せばわかってくれる?
それで解決できるなら、借金で悩む人なんかいませんて。
払えなくなったら「すみません、月5000円で勘弁してください」。
もし、あなたが債権者だとして、こんな条件飲みます?
「はぁ?フザけんな!」
ってなりますよね(笑)
こんなの、交渉でもなんでもなく、ただの「お願い」にすぎない。
銀行も消費者金融もクレカも、、、すべて商取引です。
それ以上でも、それ以下でもありません。
交渉を有利に運ぶには、まずは商取引にまつわるルールを知ることが先決。
ルールを知り、やることさえやっておけば、債権者などなにも恐れることはないんです。
逃げ回る必要なんてありません。
堂々としていればいいんです。
その頼もしい姿を見て、家族も安心します。
債権者の心配なんかより、稼ぐことのほうがよっぽど重要。
やることやって、稼ぐことに専念しましょう。
お金さえ稼げれば、ほとんどの問題は解決できる。
知らないから怖い。
知っていれば怖くない。
無知は罪です。
知識をつけ理論武装し、債権者を遠ざけ、、、
正々堂々稼いで、自分らしい人生を取り戻しましょう!
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谷本光弘
追伸:
お待たせしました!
7月21日(日)
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