事務局の谷本です。
昨日配信したリスケの件。
2つほど、お詫びしなければなりません。
まず1つめ。
「リスケして良くなった会社はない」
とお伝えしました。
これについて、
「リスケして良くなった会社ありますよ。印象操作では?」
というご意見が。
確かに、リスケして良くなった会社も例外的にあるでしょう。
では、何をもって「良くなった」とするのか。
そもそも「良くなった」という表現が抽象的すぎますね。
言葉の定義があいまいで誤解を招いてしまったこと、お詫びします。
たちばなは、
「リスケで一定期間やり過ごし、その後通常弁済に戻して利益を出し存続している事業体」
と定義しています。
一定期間というのはケースバイケースなので、1年〜2年〜3年〜など、それぞれの状況によって変わってきますが、、、
「良くなった会社」
を
「リスケで一定期間やり過ごし、その後通常弁済に戻して利益を出し存続している事業体」
と定義するなら、これはもう「ゼロ」か、「限りなくゼロに等しい」と断言できます。
理由は、前回お伝えしたとおり。
これまでにお会いした金融関係や税理士先生の方々が、皆さん口をそろえて「リスケして良くなった会社はない」と言われていたから。
実際に、セミナー会場で聞いた方も多いのではないでしょうか。
リスケするのは、慢性的な業績不振で資金繰りの悪化した会社がほとんど。
私も販促やマーケティング業界に関与しているからこそ分かるんですが、、、
資金が枯渇している状態で、お金をかけずに1年やそこらで売上をあげようなんて、まず無理です。
そもそも資金があっても簡単じゃないのに。
奇跡でも起こらない限り、一発逆転はありません。
そして、、、奇跡はまず起こらない。
背水の陣で、覚悟を決めれば売上が上がる?
精神論で売上げが上がれば苦労しません。
バズを狙ってSNS更新しまくる?
バズどころか「いいね!」すら付きませんわ(笑)
商売繁盛を願って神頼み?
1万円の熊手を買ったけど何も起こりませんでした。
お布施が足りなかったのかな?
風水、引き寄せ、脳科学、、、
本当にいろいろやりました。
1日中「ツイてるツイてる!」と唱え続けたこともある。
でも、、、結局こうなりました。
信心が足りなかった?
やり方が間違っていた?
一つだけ言えるのは、、、
「何かが起きるのを期待するほど何も起きない」
ということ。
あまのじゃくの法則発動です。
こういうのは、余裕があるときに、普段から時間をかけてやるべきもの。
ヤバくなってきてから「風水!引き寄せ!脳科学!」なんてやっても遅いんです。
焦れば焦るほど、むしろ逆効果なんじゃないかとすら思う。
私がもし神様なら、、、
「困ったときの神頼み!」
などというヤツにはご加護など絶対に授けない(笑)
あぁ、こんな神様イヤだ(笑)
まとめると、、、
リスケアカン!
~ この続きをみるには ~