事務局の谷本です。
たちばなと個別相談をしたのは、もう4年半以上前。
Skype(スカイプ)というビデオ通話アプリを使っての、画面越しの面談でした。
面談料はリモートで10,800円(税込)。
正直、何を話したのかは、ほとんど覚えていません。
でも、唯一はっきり覚えているのが、終わり際に発した
「何でも早いほうがいいんだよ」
というたちばなの言葉。
厳密に言うと、
「〇〇でも何でも早いほうが良い」
この〇〇はご想像にお任せするとして、、、(笑)
私にとって、この言葉は10800円(税込)以上の価値は確実にありました。
まさに金言。
これだけでも10800円(税込)を支払って個別相談をしてよかったと感じています。
早いことは良いことだ、という価値観を認識できたからです。
ただ、じゃあ「何でも早くできているのか?」と言えば、そんなこともないのですが、、、
でも、常に意識しているのとしていないのとでは、確実に早さに違いはでてくるはず。
ちなみに、たちばなは仕事早いです。
早さは正義。
これは、間違いなく世の中の真理です。
世の中のあらゆるものは、常に早さを追求していると言ってもいいでしょう。
A地点からB地点までいかに短時間で移動できるか。
100メートルを何秒で走れるか。
球速何キロ投げられるか。
100キロの加速に何秒かかるか。
注文して届くまでどれくらいかかるか、、、などなど。
「早さ」は確実に私たちの身の回りに存在しています。
私が最近「早さ」で驚いたのはアマゾン。
深夜に注文した商品が、その日の朝自宅に届いたんです。
これには正直ビックリしました。
「いや、さっき頼んだばっかりじゃん!」
ちなみにこの商品、他にもっと安いサイトがありました。
でも、到着まで数日かかってしまうんですね。
急ぎで必要だったので、割高を承知のうえでアマゾンで注文したんです。
これは宅配に限らず何でもそうですよね。
基本的に、早いほうが価格も高い。
つまり、
「早いものには価値がある」
ということ。
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最も早い資金繰り改善法
なぜ、たちばなのコンサルが支持を得ているのか。
それは、他のどんな方法よりも再生までのスピードが早いから。
たちばなは、6億円の返済に行き詰まった状態から、わずか2ヶ月で資金繰りを立て直しました。
私の場合、準備期間約1ヶ月ほどで破産や生活崩壊など最悪の状況を回避することができました。
1年ちょっとでおおむね落ち着き、自宅を手放すことなく、以前とほぼ変わらない日常を取り戻すことができました。
これは、たちばなスキーム以外ではまず無理です。
もうこれ以上借りられない。
そもそも借りても返せない。
借り換えしても状況は変わらない。
リスケしたら永遠に返済は終わらない。
私が相談した事業再生機構みたいなところは、「事業を1から見直して5~10年の長期的スパンで腰を据えて改善を、、、」などと寝ぼけたことを言っていました。
あと2、3ヶ月もつかどうかわからない瀬戸際なのに、長期的スパンなど悠長なことを言っている場合じゃない。
それこそ、今月のキャッシュをどうにかしなきゃ終わりが見えちゃうような状況。
でも、世の中の事業再生関連のほとんどは、そんな切羽詰まった状況にはまるで役に立たないんですね。
逆に、たちばなのスキームは、追い詰められた人にこそ最も役に立つ、まさに切り札とも言える解決策です。
たちばなは、「資金的困窮時における唯一の解決策」と言っていますが、私もその通りだと思います。
5~10年かけて事業再生に取り組めるような会社は、資金的にもそれなりに余裕がある状況なんじゃないでしょうか。
自分で商売をした人なら分かると思いますが、今月売れなかったものが来月いきなり売れるということは、まずあり得ません。
奇跡や一発逆転に期待してもダメです。
そんな雲をつかむような話に期待するより、現実的に対処することを全力でおすすめします。
長期的に改善するような余裕はない、今すぐ何とかしなければ。
もし、あなたがそんな状況なら、たちばなの話は間違いなく役に立ちます。
たちばな式再生スキーム最大のメリットは、再生までの期間が最も早いこと。
私はセミナーに参加せず、いきなりたちばなの面談に申し込みました。
予備知識は、ブログ記事を読んだだけ。
なので、正直よく理解できていなかった、、、。
おすすめは、まずセミナーで話を聞いてから面談ですね。
たちばなスキームの基本をしっかり理解し、疑問や不安を解消したうえでサポートを受けるかどうか決める。
それが、最短最速で再生を成し遂げる第一歩です。
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資金的困窮時における唯一の解決策
たちばなはじめ事務局 谷本