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時効を完成させるか、させないか

事務局の谷本です。

リモート飲み会、あと1名さまとなりました。

お金の問題については、みなほとんど同じ悩みを持っています。

社長でも会社員でも同じです。

他の人の話を聞くだけでも、参考になることは多いです。

次回はいつになるか分からないので、少しでも興味があればぜひご参加ください。

今日の小さな行動が、未来を変えていくのです。

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※飲み会はセミナー後の懇親会へどうぞ


返済をやめて、はや4年2ヶ月が経ちました。

正直、4年なんてあっという間。

もう4年経ったのか、という感じです。

借金の時効は5年、もしくは10年。

「5年なんて長い」と思われるかもしれませんが、まあやってみてください。

おそらく、気が付いたら5年経っています。

きっと、「え?もう5年経ったの?」と思うでしょう。

必死で働いて、懸命に生きていれば、時間が経つのは本当に早い。

私も、この調子だと気が付いたら5年経っていると思います。

このまますんなり5年経つのか?

それとも、5年をむかえる前に何かあるのか?

この先どうなるのかは分かりません。

何もなかった場合、時効を援用するのか、しないのか?

今のところ、それも分かりません。

事務局のネタとして、時効の援用をするのはアリだと思います。

逆に、時効を成立させずに暮らし続けるというのもアリでしょう。

たちばなのメルマガ読者さんならご存知だと思いますが、信用情報の登録期間は「契約終了後5年間」ですよね。

「借金問題は5年でケリがつく」

時効を完成させることに意味がない、とたちばなは常々言っています。

その根拠は、こういうところにもあるのです。

時効を完成させるのか、させないのか。

それは大きな問題ではありません。

一つだけ言えるのは、私はもう別の新しい人生を歩み始めているということ。

未だに債権者からの通知や電話はあります。

でも、もはや空気(エアー)です。

ちゃんと対策さえしていれば、心配することは何もない。

もちろん、出たとこ勝負は賢いとは言えません。

勝算の見えない勝負を挑むのは無謀、ギャンブルと同じです。

が、私のやっていることは出たとこ勝負でもギャンブルでもありません。

すでに1300人以上の救済実績がある、戦略の確立された再生スキームなのです。

先駆者が切り開いた救済の道を、私も同じように歩いている。

ただ、それだけです。

「借金問題は時の経過で解決する byはじめ」

早く始めれば始めるほど、再出発も早くなります。

最短で人生を再出発する方法


人生は有限です。

私も、そろそろ人生の折返し地点が見えてきました。

この歳になってくると、時間の大切さを身にしみて感じます。

立ち止まっている時間などありません。

このまま死んだら、間違いなく後悔します。

死ぬ瞬間の5つの後悔。

  • 自分に正直な人生を生きればよかった
  • 働きすぎなければよかった
  • 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
  • 友人と連絡を取り続ければよかった
  • 幸せをあきらめなければよかった

これは、人が死ぬ瞬間に後悔することのトップ5です。

「死ぬ瞬間の5つの後悔」という本からの引用です。

あなたは、

お金のために自分にウソをついていませんか?

お金のために働きすぎていませんか?

お金のために気持ちを伝えることを躊躇していませんか?

お金のために友人と連絡が取れなくなっていませんか?

お金のために幸せをあきらめていませんか?

一度きりの人生です。

借金のために苦しみ生きるのは、もう終わり。

あなたのための、あなたの大切な人のための人生を取り戻すのです。

破産でもなく、ブラックやグレーな方法でもなく、正々堂々クリーンな商取引でね。

自分のための人生を取り戻す方法

追伸:

とはいえ、やっぱり時効を完成させたい。

その気持もよく理解できます。

私が失敗して分かった、時効を完成させるための注意点。

また近いうちに共有しますね。

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