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60日で資金繰りを立て直す方法

事務局の谷本です。

負債6億の返済に行き詰まり、破産もできない。

万策尽きた状態から、たちばなはじめは、どうやってわずか2ヶ月で資金繰りを立て直すことができたのか?

セミナーでは、その具体的な内容についてお伝えします。

窮地の資金繰りを立て直すには、思い切った改革が必要です。

改善などという生やさしいスタンスでは、難局など到底乗り切れない。

迷いを振り切り、思い切った改革を実行するんです。

希望的観測にもとづいて作る事業計画など、緊急時においては何の意味も成しません。

はっきり言って、時間のムダです。

事業計画どおりに進むなら、理論上は倒産する会社など存在しないということになります。

仕事も人生も、計画通りにいかないことがほとんどですよね。

どれだけ入念に計画しても。

緊急時の資金繰り対策は、スピードが命です。

いかに素早く決断し、実行に移せるか。

悠長に事業計画などつくっている場合じゃないんです。

その間にも、大切な資金はどんどん流出していきます。

覆水盆に返らず、こぼれたミルクを嘆いてもムダ。

大切なお金がこぼれ落ちてしまう前に、全力で死守してください。

60日で資金繰りを立て直す方法


「60日で資金繰りが良くなるわけがない」

おそらく、あなたはこう感じているでしょう。

確かに、奇跡でも起こらない限り、たった60日で資金繰りは良くなりません。

多くの社長が一発逆転を期待していろんなものに手を出しますが、奇跡なんてそうそう起こるもんじゃない。

これまで良くなかったものが急に良くなるなんて、まあ普通はありませんよね。

運良くメディアやSNSでバズるとか、たまたま販促が当たって一時的にうまくいくということもあるにはあるものの…

そのようなものに再現性はない。

奇跡は再現できないのです。

一方、たちばなのやり方は奇跡を起こす方法ではありません。

極めて現実的な方法です。

なので、再現性があります。

自らの経験をもとに確立された再生スキームです。

実際、すでに1,300人以上の法人・個人がこの方法で再起を果たしている。

これが、再現性があるということの何よりの証拠でしょう。

私も、このスキームで再生を果たしました。

もちろん、再現性には個人差があります。

たちばなは60日、約2ヶ月で資金繰りを立て直しました。

即日解決する人もいれば、60日かからない人もいるし、時間をかけてじっくり取り組む人もいる。

立て直しまでの期間は、それぞれの状況によって変わってきます。

ちなみに、私は1ヶ月かかりませんでした。

というのも、すでにその月の支払いが苦しいという状況だったからです。

追い込まれていたので、たちばなと契約してからは仕事そっちのけで動き回りました。

かなりヤバいですよね(汗)

こんな状況になるまで放置していた私が悪いのですが…

いえ、正しくは、放置していたというより、むしろ日々金策に奔走し、手は尽くしてきたつもりでした。

でも、後になって分かったのですが、悲しいかな私がやってきたことはほぼ間違いだったんですね。

たちばなは言っています。

「なんで、もっと早く行動に移さなかったんだろう。もう3年、いや、もう1年早く実行していたら、もっと違う世界があったのに!」

と。

これは、完全にその通りです。

たちばなに出会うのがあと1年でも早ければ、もっと早く楽に再起できていたでしょうし、家族に迷惑をかけることも、こんなに悩み苦しむこともなかったでしょう。

もっとも、こんな状態になったからこそ、たちばなと一緒に仕事をし、こうやってあなたにメールを届けることができているとも言えるのですが…

これまで何をやってもダメだった資金繰りを、わずか60日で立て直すことができるなんて、信じられない気持ちは分かります。

なので、まずは一度話を聞いてみてください。

話を聞いてもらえれば、再生スキームの全貌が理解できるはずです。

具体的なやり方もお伝えします。

話を聞いたうえで、やるかやらないかを決めるのはあなたです。

なぜ、私がここまで強くプッシュするのか。

それは、これ以上私みたいな人を増やしたくないからです。

早く着手すればするほど、資金的にも精神的にも余裕が生まれ、再起までのスピードも早まります。

逆に、後回しにすればするほど、資金がすり減り経済的にも精神的にもどんどん追い詰められてしまいます。

私は何とか踏みとどまることができましたが、あと少し対処が遅れていたら、最悪の事態も覚悟しなければならなかったかもしれません。

私がギリギリ踏みとどまれたのは、とにかく素早く動いたから。

ダラダラ考えてばかりいたら、多分今の私はなかったでしょう。

もちろん、熟考することは大切です。

でも、同じくらい動くことも大切。

下手の考え休むに似たり。

考えるのは、まず話を聞いてからでも遅くないです。

「10秒以上考えるな!」

これは、孫正義氏の口ぐせらしく、10秒以上考えても分からないことはそれ以上考えてもムダだから人に聞け、という意味らしい。

まあ、実際はもっと深い解釈があるんでしょうけど、要するに「素早く行動しろ」ということなのかなと。

1人で考え込んでいても、状況は変わりません。

むしろ、1人で考えれば考えるほど深みにハマり、どんどんネガティブになっていきます。

私が解決の糸口を見つけることができたのは、自らの負けを認め、思い切って知り合いの経営者に相談したからです。

そこから、私の状況は大きく動き始めました。

もし、あなたが考えすぎて行動できずにいるなら、まずはセミナーに来るという行動を起こしてください。

そして、たちばなの話を聞き、直接相談してみてください。

きっと、事態は大きく動き出すはずです。

累計1300人以上を救済してきた再生スキーム


たちばなはじめ事務局 谷本

追伸:

「懇親会のみ参加」のご要望が結構あります。

セミナーご参加者でも、懇親会に参加したいけど都合が合わないという方が毎回いらっしゃいます。

今は基本的にセミナー参加者のみで懇親会を開催しているのですが、需要があれば、懇親会のみ参加の受付をしてもいいのではないかと考えています。

そこで、ぜひアンケートにご協力お願いします。

懇親会のみの参加枠があったらいいな、という場合は、以下をクリックして教えてください。

特別な操作は必要ありません。

クリックするだけでOKです。

クリック数を計測し、需要がありそうなら今回のセミナーで懇親会のみの受付をテストしてみたいと思います。

ご協力、よろしくお願いします!

懇親会のみ参加の希望はココをクリック

たちばなはじめと飲みたいです!

いつもありがとうございます。

※懇親会のみ希望の場合は以下のメールアドレスへ「懇親会のみ参加希望」とご連絡ください。

折り返し、事務局の谷本よりご連絡いたします。

shikingurishien@gmail.com

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