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“家長”としての矜持と責任(Vol.87)

たちばなです。

本文は2月20日(日)の朝八時過ぎに皆さんに配信されていようかと思いますが、本文の執筆は2月18日(金)の昼下がりに行われています。

東京駒込セミナーを終え、名古屋セミナーに向かう新幹線車内にて執筆しているんです。

皆さんが本文をお読みになる頃・・・ワタシは大阪梅田の新阪急ホテルでご相談者との個別面談にいそしんでいる事かと存じます。

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さて・・・先日、偶数月の15日は年金支給日でした。

2月15日の朝・・・・80の母が、ワタシに言うんです。

「今日、年金の支給日だから口座からお金引き落とししてきてぇ~。」って。

ウチの母は、銀行口座には定期的な引き落しが無いので、数百円の残高以外は毎度支給の度に全額引き抜きます。

ワタシは12年前に突然死んじゃった父親の6億円の連帯保証債務をキッカケに多重債務者になりましたが、母も1億少々の連帯保証人になっていたので、とるべき対策や行動計画はワタシと同様に、銀行なんかまったく信じていない。

「もっと若かったら、たちばなはじめの仕事なんか私でも出来るわよ!」って言ってはばからないメチャクチャ元気な母親です(笑)

当分死なない事でしょう(笑)

金融機関なんかさ・・・都合悪い事あれば、信用情報なんか関係なく口座を凍結するから。

法的根拠もないクセに。

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